土屋太鳳主演の お迎えデスが一週遅れでスタートしました。土屋太鳳はヒロインの阿熊幸のキャストを演じています。冒頭から土屋太鳳の美脚とホットパンツが眩しいスタートとなりました。美脚と共に土屋太鳳のハイキックも話題です!
お迎えデス。土屋太鳳の美脚が眩しい
ドラマ「お迎えデス。」は、冒頭、明櫻大学の部活の勧誘場面からスタートします。春っていいねすね。桜満杯のキャンパスで、各サークルの勧誘デスクが大勢の新入生を歓迎し、それぞれ愛好会や同好会に誘っています。
ドラマの主人公、堤円(福士蒼汰)は親友の加藤孝志(森永悠希)と一緒にロケット同好会のブースに陣取り、入会希望の来るのを待っています。
人気の無いサークルのようで、ロケット同好会に近づく新入生は多くありません。その上、興味のある女子大生に対し、人付き合いが苦手の堤円はまともな対応ができず、すぐに去られてしまいます。
じゃーん!そこに、美脚が登場します。約4秒(笑)に渡り、映し出された美脚の持ち主こそ、「お迎えデス。」のヒロイン阿熊幸を演じる土屋太鳳だったのです。
その阿熊幸が突然、ロケット同好会の前に現れます。ブースの前まで歩み寄った阿熊幸は、真っすぐ堤まどかに近寄ると隣に座る加藤孝志を完全に無視して、円に話かけます。
「社会の窓が開いてるよ!」
後で笑いを誘いますが、「言ってきたよ。でも、社会の窓なんて、ウチらの年で言わないよ」ってセリフは決まっていましたね。(笑)
第1話では、終わりまで、この土屋太鳳の美脚とホットパンツに気を取られていた管理人です。(笑)
お迎えデス。土屋太鳳の美脚とホットパンツ
ナベシマによって、極楽送迎のアルバイトに勧誘される堤円は、阿熊幸と知り合い、一緒にコンビをする勧誘を受けます。乗り気でない堤円でしたが、ナベシマに押し切られる形で阿熊幸とこの「彷徨う魂のユーレイをあの世に送る」というバイトをすることになります。
そのバイトの先輩、阿熊幸との初仕事は、娘の結婚と出産を祝えずに喧嘩別れして死んでしまった老人、陽造(伊東四朗)でした。
阿熊幸に腕を掴まれ、陽造のところへ行くシーンでも、土屋太鳳の美脚が輝いていました。どうも、土屋太鳳の美脚を演出したのは、その上に羽織ったスプリングコートのような、薄いロングコートでしたね。
コートの裾がひらりひらいするのが、美脚を演出していたようです。ちょうど、チャイナドレスのような効果です。(笑)
そして、それはあの中に履いたホットパンツも同様です。ホットパンツ自体は、なんということもないのですが、土屋太鳳の美脚を演出する最適な衣装だったと思います。
お迎えデス。土屋太鳳の美脚とハイキック
あの世に成仏できない陽造が憑依して、堤円に乗り移ります。そして、その憑依した魂を堤円の体から解放するのが、土屋太鳳のハイキックです。
土屋太鳳の美脚が眩しいシーンです。ひらりと開かれたコートから繰り出される土屋太鳳の美脚が伸びて、堤円のお尻を一発キック。
見事に憑依した陽造は、円の体から分離します。
お迎えデス。第1話では土屋太鳳の眩しく輝く美脚のお話しでした。(笑)第2話以降、妙に期待している管理人です。(笑)
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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