重版出来!で、漫画家八丹カズオのキャスト、前野朋哉が「あの」蛭子能収の隠し子との噂も!「似ている」を超えて「そっくり」という声も上がります。赤の他人が、あそこまで「似て」良いのでしょうか。(笑)
重版出来!の前野朋哉の父は蛭子能収で決まり!あまりにそっくり!
事の起こりは、今からさかのぼること、2年前。前野朋哉が映画「日々ロック」で蛭子能収(よしかず)と共演したのです。
そして、同じ時期、テレビ「中居正広の金曜日のスマたちへ」の「金スマ波瀾万丈」のコーナーで、蛭子能収の青年期の役に前野朋哉が抜擢されたのです。
この時、二人のツーショットが、あまりにも似ていたため、「そっくり」と評判になったのです。
調べてみると、蛭子能収(68歳)は熊本生まれの長崎育ち、方や前野朋哉は岡山出身ということで、縁もゆかりも、二人のつながりは無いようです。
現在30歳の前野朋哉ですから、年齢的には無理じゃありませんけど。血縁は無いと言われても、前野朋哉の顔を見ていると、あまりにそっくり過ぎて、どうしても蛭子能収の「父親説」「隠し子説」が、頭から消えない管理人なのです。(笑)
(渡辺謙作監督のコメントつづき)身近な死を乗り越えるには、「涙+笑い」っていう青くさいテーマを敷衍していったら、ロマンチックな青春映画になりました。
出てくるのはオッサンですけど。死ぬまで青春。死ぬまで跳びます。 #エミアビ pic.twitter.com/mghkaNOhR9— 映画『エミアビのはじまりとはじまり』 (@emiabi_movie) 2016年5月2日
前野朋哉の「蛭子能収そっくりさん」は、どの角度から見ても「そっくり」、年の差を考えると「親子」に思ってしまいます。(笑)
重版出来!で前田朋哉がキャストになる八丹カズオの役柄は?
重版出来!の前野朋哉のキャスト、八丹カズオは漫画家で、「タンポポ鉄道」の作家です。週刊バイブスでは、菊地文則(永岡佑)が編集担当で、八丹カズオはバイブスでデビューしたのも束の間、肝心の雑誌が廃刊の憂き目にあってしまいます。
興都館の社員という地位を失った菊地文則は、フリーランスという形で、編集部に残り、再び八丹カズオの担当となります。興都館では、営業部、編集部、総力で八丹カズオと共に、「タンポポ鉄道」を成功に導きます。
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重版出来!の八丹カズオを演じる前野朋哉とは?
すでに見てきた通り、前野朋哉は、岡山県倉敷の出身で、30年前、つまり前田の生まれた年には、すでに漫画家として活躍していた蛭子能収とは、血のつながりはありません。
現在30歳の前野朋哉は、ブレス・チェベスという事務所に所属して、俳優、映画監督として活躍しています。
これまでにも、NHK「マッサン」や月9の「恋仲」などに出演しており、迷惑役、ではなく名脇役としての地位を築いています。
前述した映画「日々ロック」では、親子役ではありませんが、蛭子能収との共演したことで、顔が似ていると「親子疑惑」の話題を提供したのです。何しろそっくりですからね。(笑)
管理人は飄々として蛭子さんのキャラは好意的に思っているので、前野朋哉には親近感を覚えます。(笑)「路線バスの旅」、いつも面白い蛭子さんです。
重版出来!八丹カズオ役の前野朋哉に期待してまーす。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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