蓮佛美沙子が演じる花澤美蘭は気の強い一途な女性であります。「お義父さんと呼ばせて」では、遠藤憲一と渡部篤郎のおっさん二人が見せる「土下座」も愉快ですが、蓮佛美沙子が見せるビンタも快感です。堪りませんね。(笑)

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蓮佛美沙子がビンタのお返しを父紀一郎(渡部篤郎)に見舞うシーン
娘の花澤美蘭に彼氏が居ると知っただけで発狂しそうな父の花澤紀一郎が、彼氏の保は実は26歳ではなく、自分と同じ51歳と聞いて激怒します。

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美蘭と話しをしようと娘の部屋に入ると、聞き分けのない娘にビンタしてしまう紀一郎です。しかし、早まったことをしたと、娘に気遣う紀一郎が誤りながら近づくと、勝気な娘がお返しにビンタ一発父に食らわします。
よろけて倒れる紀一郎が愉快だったなあ。
蓮佛美沙子の本気のビンタともとれる演技はとても快感でした。(笑)

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そして、その後のシーンで、二人が別々の部屋でビンタを食らった頬をタオルで冷やしているシーンには涙が出ました。可哀想で涙?ってな訳はないですよね。可笑しくて涙が出ていました。(笑)
蓮佛美沙子がビンタを彼氏(遠藤憲一)に見舞うシーン
1月30日、花澤美蘭の誕生日は、大道寺保を抜きで家族だけで美蘭を祝うと決めた父の紀一郎。しぶしぶそれに従う従う美蘭でしたが、事はそれで済みませんでした。
実は花澤紀一郎は、絶対に自分と同い年の大道寺保にだけは、娘の美蘭を嫁に出したくないので、何としても阻止しようと、スポーツジムで「おっさん対決」を挑みます。

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美蘭と保の通うスポーツジムに現れた紀一郎は、保に対し、「俺に勝てたら美蘭の誕生祝いに家に招待する」と勝負を挑みます。
保は全種目に敗退し、結局、バースデーには招待されませんでした。翌日、保の体はサロンパス、じゃないなあ、あれはトクホンかな、全身シップで覆われていました。(爆笑)

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しかし、ジムでの勝負の後、誤って紀一郎は保の携帯電話を持ち帰ってしまったので、持ち主の保に返しに出掛けます。
翌日は週末、美蘭の誕生日でした。誕生祝いの前に携帯を返しに来た紀一郎と保はマンションのエレベーターの故障のため、中に二人で閉じ込まれてしまいました。
閉所恐怖症の紀一郎を静めようと保が会話を作ります。おっさん二人の会話は、楽しいものがありました。お互いにキャンディーズやピンクレディなど、好みのパートナーを白状すると二人の好みは正反対だったからです。
修理に来た係員がエレベーターを開けてくれた時間は、もう誕生会の時間でした。そんなこともあり、紀一郎は保を家に招待したのです。
予定に無かった保が入った誕生会は、どこか緊張感がある、楽しい食事会とはならずに、美蘭は爆発してしまいます。
「幸せにする自信がないとか、幸せにしてもらえる?」とか馬鹿げた考えだとして、「幸せは自分自身で幸せになるの!」と外へ出て行ってしまいます。

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怒って出て行ってしまった美蘭の後を追う大道寺保ですが、やっと追いついて美蘭と話しをしようとすると、振り向きざまに一発、ビンタを食らう大道寺保なのでした。
蓮佛美沙子の振り向きざまのビンタは天竜源一郎張りのビンタでしたね。(笑)とても、快感でした。気の強い美蘭を素敵に演じている蓮佛美沙子の魅力の一つがこのビンタなのです。
この後も、「お義父さんと呼ばせて」では、蓮佛美沙子のビンタがさく裂すると思いますが、次の犠牲者は誰になるのでしょうね。(笑)まだまだ、保と美蘭の結婚までには越えなければならないハードルが待ち構えているようです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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