下町ロケット9話のヒロインは咲間倫子キャスト高島彩さんでしたね。超かわいい高島彩さんの演技も「100点満点」、阿部寛の視線も目がうつろだった気がします。そして、もっとすっごーい演技だったのが、キングオブコメディの今野浩喜でした。(笑)今回は、連続ドラマ初出演となった高島彩さん演じるキャスト咲間倫子にスポットを当ててみます。

下町ロケット
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今野浩喜はキャスト「咲間倫子」ではなく高島彩を見る目だった

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アジア医大の心臓外科チームは、サヤマ製作所が納めた人工心臓コアハートを臨床試験に使い、医療事故が起こります。心臓外科の権威、貴船恒広教授はヒアリングの席で、部下の巻田に責任を押し付け、手術とコアハートには問題は無かったと片付けます。

以前、一村隼人教授が不当な扱いを受けたことを承知している巻田は、「二の舞はご免だ」と机の中から一枚の名刺を取り出します。

それは、自分の夫を医療事故で亡くしている未亡人、咲間倫子高島彩)の名刺でした。咲間倫子は十分に納得できる説明も無いことから、訴訟を起こしますが敗訴していたのです。務めていた新聞社を辞めて、医療事故を扱うフリーのジャーナリストとなっていたのです。

咲間倫子役 高島彩
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巻田教授から、情報を得た咲間倫子は、人工心臓に使うバルブが佃製作所が試作品の製作に係わっていたという情報を得て、佃航平を訪ねてきます。

会社の前で、立ち止まり息を整えているところへ、出社してくるのが、今野浩喜演じる経理の迫田でした。あまりに美しい咲間倫子を見た迫田の顔は赤くなっていました。(管理人は今野浩喜が「咲間倫子ではなく」、「生の高島彩」を見ている目をしていたのを見逃してはいません。(笑)

 

高島彩の才能を見出した下町ロケットのスタッフ

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プロデューサーの伊與田英徳の目は確かなものでしたね。長回しが多く、1シーンに台本10ページもあるような撮影手法にも関わらず、見事に咲間倫子を演じた高島彩さんの才能は、この下町ロケットで十二分に証明されたと言ってよいと思います。

見るからに、頭の良さそうな顔の高島彩さんは、セリフを完全に暗記して、咲間倫子のイメージを完全に自分のものとして、撮影の臨んだのではないでしょうか。

対決シーン
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第9話では、手術が失敗して、その展開からジャーナリストの咲間の活躍が一つのメインテーマでしたから、高島彩ファン(私です‐笑)にとっては、本当にワクワク、ドキドキでしたね。

ドラマの中で、接点のあった今野浩喜は悔しいほどラッキーな役でしたね。

 

小泉孝太郎の「悪役」もどんどん悪くなり、苛めの極致を演技

咲間倫子がサヤマ製作所社長の椎名直之にインタビューを申し込み、そこに佃航平と山崎部長が現れるシーンは痛快でした。

しかし、「悪党」の椎名直之は怯むどころか、咲間倫子を「売名行為」で「拝金主義」だと、咲間倫子のモラルを批判します。本当に憎らしいサヤマの椎名直之でしたね。

椎名直之役 小泉孝太郎
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ところが、我らが正義の味方、阿部寛演じる佃航平が、毅然としてそれを遮り、正面から真っ向勝負を挑みます。阿部寛、本当にかっこよかったです。

椎名直之の執拗なる言いがかりに涙ぐんでしまう咲間倫子と、いじめられる咲間倫子、そして、「正義の使者」の佃航平の場面は緊張しましたね。

それにしても、第9話でいきなり登場した高島彩さんの「役者ぶり」には感激しました。そして、最終回でも絶対に咲間倫子は活躍しますよね。最高のキャストでした。

佃航平役 阿部寛
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阿部寛演じる佃航平の「あんたの姿を丸裸にしてやる」のセリフに次回最終回の放送に嫌でも期待が高まっています。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。