重版出来!の追加キャストとして中川大志が、大塚シュートのキャストで新人漫画家を演じます。週刊バイブスの編集部に自作品を持ち込んで認められた希望の新人、大塚シュートの活躍は?
重版出来!キャスト 中川大志が期待の新人漫画家大塚シュート役に抜擢
重版出来!で若手俳優の中川大志が、大型新人漫画家の大塚シュート役でキャストインしました。中川大志演じる大塚シュートの本名は大塚翔です。
自分自身で自作の漫画を週刊バイブスに持ち込み売り込んで、採用が決まったという自信に溢れる新人で、週刊バイブスでも大きな期待を寄せています。
担当する編集員には、副編集長の五百旗頭敬(オダギリジョー)が決まり、サッカー漫画「KICKS」で、新人漫画家としてデビューすることになります。
フレッシュの新人漫画家と興都館週刊バイブス編集部のスタッフと、どんなチームワークを見せてくれるのか、漫画界の裏側を垣間見ることができそうです。楽しみですね。
また、週刊バイブスの編集員たちが、どのように漫画家と接触し、その漫画を完成させ、売り込んでいくのか、漫画業界の内幕を知るきっかけとなるでしょう。
重版出来!キャスト 新人漫画家大塚シュートのキャストになった中川大志とは?
重版出来!で、新人漫画家としてデビューすることとなる大塚シュート役の中川大志とは、スターダストプロモーションに所属する17歳の若手俳優です。
小学生(4年)の時、渋谷でスカウトされたラッキーボーイで、11歳でNHK「わたしが子どもだったころ」で役者デビューを果たしました。翌年には幕末を舞台とした「半次郎」で映画デビューもしています。
中川大志はデビューしてから、まだ9年と芸歴は短いですが、前述した「わたしが子どもだったころ」以来、「チームバチスタ」や、HNKの連続テレビ小説「おひさま」、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」、「平清盛」、「真田丸」、日本テレビの「家政婦のミタ」や、関西テレビの「GTO」など、数多くの出演を誇っています。
CMでも資生堂やメグミルク、ソフトバンクなど有名企業に起用されており、中川大志のフレッシュなイメージが爽やかさとなって、各企業のPRに引っ張り凧です。
これからが楽しみな若手俳優の中川大志が、重版出来!で、どのような新人漫画家、大塚シュートを演じてくれるのか、期待が膨らみます。
重版出来!第4話が待ち遠しいですね。お楽しみに!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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