家売るオンナ1話あらすじネタバレと見所 北川景子がヒロインに

家売るオンナ

家売るオンナ1話が満を持して今晩からスタートします。北川景子がDAIGOと結婚後、初めてとなるドラマで、キャストの三軒家万智は「家売るオンナ」、つまりスーパーセールスウーマンを演じます。1話あらすじネタバレ見所を追ってみましょう。

 

家売る女1話のあらすじネタバレ

家売るオンナの1話あらすじとネタバレを番組案内から追ってみます。やはり、初回ですから、主役の三軒家万智(北川景子)の登場シーンと、テーコー不動産のスタッフの把握が肝心となり、見所の中心となるでしょう。
家売るオンナ1話のあらすじネタバレ

中堅不動産会社・テーコー不動産。
住宅売買を専門にする営業課課長の屋代大(仲村トオル)は、若手エースの足立聡(千葉雄大)以外は戦力にならない課員の売り上げに頭を抱えていた。
そんな中、前の店舗の売り上げを2倍にしたスゴイ美人のやり手営業ウーマン・三軒家万智(北川景子)が異動してくる。

着任早々、成績最下位の2人、若手の庭野聖司(工藤阿須加)と白洲美加(イモトアヤコ)に目をつけた万智。パワハラまがいの方法で美加をサンドイッチマンにし、街頭に送り出すと、今度は庭野の内見に強引について行き客を横取り!なかなか決めなかった客に鮮やかなテクニックであっと言う間に家を売ってしまう。

さらに、庭野の次の客、医者夫婦の妻・土方弥生(りょう)にも目をつけた万智。
予算はあるが注文が多く、希望の家を見つけられない土方一家に、万智が提案した最高の家とはなんと…!!

引用元:番組公式ホームページ
http://www.ntv.co.jp/ieuru/story/index.html

 

家売るオンナ1話の見所1 北川景子扮する三軒家万智の登場シーン

日本の首都東京にある中堅不動産テーコー不動産。住宅売買専門の営業課に異動してくるという北川景子扮する三軒家万智の登場シーンが期待されます。

 

異動前の部署で、店舗売上を2倍にしたという、スーパーセールスウーマンの三軒家万智が、どのような形で新宿営業所に異動してくるのか、そして、同じ課に勤める社員の前に姿を現すのか、ぞくぞくする期待感で一杯です。

家売るオンナ1話の最大のポイントと言っても過言ではない、三軒家万智の登場シーンは間違いなく見所の一つですね。

 

家売るオンナ1話の見所2 テーコー不動産新宿営業所の社員スタッフの相関関係

その三軒家万智が所属する新宿営業所の売買仲介営業課の課長、屋代大(仲村トオル)を始め、若手ホープの足立聡(千葉雄大)や、ダメ社員の白洲美加(イモトアヤコ)や庭野聖司(工藤阿須加)、ベテラン営業マンの布施誠(梶原善)などと三軒家万智の出会いがもう一つの見所となるでしょう。

この社内のスタッフとの出会いで、それぞれの位置関係が理解できるはずです。ドラマでは早速、ダメな白洲と庭野が三軒家万智に振り回される展開となるようですから、この社内の相関関係の把握は、このドラマを楽しむ上でも重要な位置を占めるはずです。

 

切った張ったの営業をする三軒家万智のスタイルにコンプライアンスを重視する営業課長の屋代大のオタオタ振りも見所の一つとなるかも知れませんね。結果を出す有能な部下ですが、そのハチャメチャ振りに管理が難しい三軒家万智とのやり取りや、他の社員との距離感や整合性が面白くなるのではないでしょうか。

テーコー不動産新宿営業所の社員スタッフの相関関係も重要な見所の一つとなるでしょう。

 

家売るオンナ1話の見所3 三軒家万智のスーパーぶり

テーコー不動産新宿営業所の住宅仲介営業課に異動してくる三軒家万智が、移籍早々、ダメ社員の白洲美加や庭野聖司をこき使う場面が面白くなりそうです。

三軒家万智が前部署で売上を2倍にしたという「伝説ぶり」が披露されることとなるようです。

いきなりサンドイッチウーマンをやらされる白洲美加など良い方で、ダメ社員、庭野聖司に至っては、自分のお客を横取りされ契約に持っていかれるというスーパー振りも見応えがあるのではないでしょうか。

 

家売るオンナは初回となる1話から、猛烈なスタートダッシュを決めてくれそうです。

初回となる家売るオンナ1話は、今晩13日、夜10時から日本テレビで放送予定です。1話は10分拡大のおまけ付きですよ。お楽しみに!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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