そして誰もいなくなったバーKINGのロケ地はどこ?伊野尾慧がバーテンで

そして、誰もいなくなった

ドラマそして誰もいなくなったバーKINGが登場します。ロケ地の場所はどこだったのでしょう。主人公の藤堂新一の行き付けの店、バーKINGは、まだ若い日下瑛治がオーナーです。彼は従業員を使わず、一人でバーテンも兼ねています。ロケ地は外観だけで、店内はセットのようです。

 

そして誰もいなくなったバーKINGのロケ地となったのはどこ?

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そして誰もいなくなったで藤堂新一が行き付けのバーKINGが登場します。そのロケ地となったのは、東京の神田周辺にある高架下です。

バーKING自体は存在せず、ロケ地として外観をセットし、店内はスタジオのセットのようです。店自体はこじんまりした造りなので、スタジオのセットで十分ですし、バーKINGの登場は、藤堂新一が利用する時がほとんどですね。

 

フィアンセの倉元早苗が新一を探し周りやってきたこともありました。偶然を装い、新一の元カノ、長崎はるかがやって来たのもその時でした。

ガキの使いから電話が入り、新一が店の外に出てから公安に追いかけられるシーンのロケは、神田近辺の様子がロケ地だと見て取れますよね。

 

そして誰もいなくなったバーKINGの重要性とは?

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そして誰もいなくなったバーKINGが頻繁に登場します。果たして、このバーKINGは、このドラマにとってどれほど重要なのか検証してみましょう。

1話では、身分証明ができなくなった藤堂新一が、大学時代の親友、総務省勤務の小山内保と落ち合う場所にバーKINGが使われました。

 

小山内保がバーKINGに来るのは、この時が初めてで、その時、オーナー兼バーテンの日下瑛治を紹介されます。その機会を利用して、一度会計して帰路に就いたはずの小山内保は、タクシーで一回りして、また店に戻ってきます。新一はすでに帰ってしまいました。

小山内保は、再度店に入ると、日下瑛治に頼み事をするのですが、それを「相談」と言い直しました。要件とは、次回藤堂新一が来店した折、彼の指紋を採集することでした。

バーKINGの重要性は、この小山内保と日下瑛治の関係の他にもあります。

それは、謎の老人馬場の存在です。店に入ってすぐ右のカウンターが彼の定席となっており、いつも黙ったまま一人グラスを傾けている老人です。

一度だけ、店内で藤堂新一に声を掛けましたが、それ以外は無言を通していました。そして、その後、「ガキの使い」と名乗り、新一に秘密の暗号めいた番号を伝えたり、偽の藤堂新一から紹介されたコンタクトが馬場であったのです。

17歳の謎の家出少女、君家砂央里もこのバーKINGに出入りしていますが、藤堂新一と直接コンタクトはありません。

 

このように、バーKINGは、主人公藤堂新一の馴染みの店として登場しますが、まだまだその重要度はベールに包まれたままです。恐らく、ドラマの終盤まで登場するのではないでしょうか。

 

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