お迎えデス。4話 福士蒼汰が竜星涼とキスシーン 中身は誰?

お迎えデス。

お迎えデス。4話では、福士蒼汰竜星涼キスシーンが見られるようです。福士蒼汰は、主演の堤円を演じていますが、緒川千里(門脇麦)の死によって、ユーレイの霊魂が見えるようになっています。そして、その強い霊力の持ち主の円は憑依という特別な力も同時に得てしまいました。竜星涼の演じる亮二と4話キスシーンが見られるかも知れません。

 

福士蒼汰が4話で演じる堤円の憑依の相手は誰?

お迎えデス。4話では、美樹(野波麻帆)という高校の先生が登場したます。すでに亡くなった美樹ですが、教え子の亮二の事が気掛かりで、成仏できないユーレイです。

前回の3話では、ゆずこ(濱田ここね)とナベシマ(鈴木亮平)から与えられたクライアントの美樹の成仏できない原因を探り当て、亮二の更生意欲で解消された美樹の悩みでした。

ところが1話完結と思われた「お迎えデス。」が3話に続き、4話でも美樹と亮二、それにストーカーの保(今野浩喜)が登場します。

亮二は現役の「生きている存在」ですが、美樹と保は成仏できない霊魂です。堤円(福士蒼汰)に憑依して、中に入るのは、可能性としては、この二人の霊魂です。

 

竜星涼と野波麻帆の連続出演は今後も続く?美樹と亮二の関係次第!

竜星涼演じる、教え子の亮二を気にかける美樹(野波麻帆)ですが、その亮二は、どうやら先生の美樹に恋をしていたようです。亡くなってしまった美樹の面影が忘れないことから、自暴自棄になり、合格した名櫻大学にも通わず、遊び歩いていた亮二でしたが、堤円と知り合うことで目を覚ましました。

同じ大学に通い始めた亮二ですが、かつての美樹が教えていた古典を専攻します。美樹が憑依して堤円の中に入るのでしょうか?4話では、美樹への思いから、憑依した円にキスを迫るのでしょうか?番宣を見る限り、福士蒼汰に迫るのは竜星涼のようなのですが。

まさか、幸を追いかけまわす保が憑依して中にいるとは思い難いです。

でも、もしかして、二人が同時に憑依することもありえるのでしょうか?

女性の美樹が憑依して円に中に入っていると仮定すると、表向きは亮二と円の「キスシーン」ということになります。

ちょっと、気持ち悪いですが、イケメン男二人のキスシーンとは、どんなものとなるのか興味はありますね。

 

福士蒼汰ロケットオタクと土屋太鳳ツンデレ姫に進展はあるのか?

一方の、阿熊幸はユーレイ保にしつこく迫られます。生前、恋愛経験もキスの体験も無かった保は、ナベシマがあの世に送ろうとすると、姿をくらまし阿熊幸に49日までの間、交際を迫られます。

それを幸が拒否したことで、ストーカーとなった保は、円に憑依能力があることを知り、勝手に円の中に入り込み、幸とのキスを遂げようと迫ります。

憑依された円が抵抗して、二人は円の中で対抗します。必死で防戦を果たした円ですが、最後は気を失ってしまいます。

円を介護する幸は、ロケットオタクの円に対し、思いを一新するのでしょうか。正直言って、堤円のキャラクターはそれほど魅力がありませんので、この二人の恋の行方はそれほど気にならない管理人です。

正直言って、福士蒼汰の演技もセリフも、堤円のキャラクターも、まったく魅力を感じませんので、原作はともかく、堤円の脚本、キャスト、演出、どこかをいじって欲しいと思いますが、今さら、キャストの福士蒼汰の交代はありえないでしょうから(笑)、あとは脚本、演出に頑張って欲しいですね。

どちらかというと、ツンデレ姫の阿熊幸の円に対するバッシングの方が見ていて楽しく感じています。どうせなら、最後まで幸のバッシングが見たいですね。(笑)
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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