お迎えデス。野波麻帆が3話に美人女教師のキャストで登場!

お迎えデス。

お迎えデス。第3話に野波麻帆が、美人の女教師のキャストで登場します。野波麻帆は成仏できない女教師美樹を演じます。ユーレイの野波麻帆って、どんな魅力があるでしょうね。

 

お迎えデス。第3話の流れと野波麻帆の出番と演技

お迎えデス。第3話に登場した野波麻帆が素敵でした。前クールでは深田恭子主演の「ダメな私に恋してください」でヒロインの柴田ミチコの「恋愛指南役」として生嶋晶を演じた野波麻帆のイメージが強烈に残っている管理人です。(笑)

その野波麻帆が、今度はお迎えデス。第3話では、美人女教師として美樹のユーレイを演じたのです。出番は冒頭から、成仏できないユーレイとして登場。教え子の亮二(竜星涼)のぐれた生活が気になって、その理由を知らないまま成仏できない、という分けです。

髪を束ね、メガネをかけ、ジャケットにスカートという姿は、野波麻帆が演じた生嶋晶のイメージがぶっ飛んでおりました。(笑)

美しい女教師に変身した野波麻帆を見て、「うーん、さすがは女優」と唸ってしまった管理人です。

そして、野波麻帆の演技にも、感心しましたね。控えめで超が付く真面目な女教師の演技は素晴らしく、イメージ作りが完全に嵌まっていましたね。

 

お迎えデス。第4話に続く流れと野波麻帆の続投

1話完結だと思っていたお迎えデス。が、第4話にも続きます。元教え子亮二の荒くれた生活が心配で、成仏できない女教師の美樹(野波麻帆)は、3話で亮二が立ち直るきっかけと得たことで安心しました。

その亮二は合格した明櫻大学に通う決心をします。名櫻大学は、主役の堤円(福士蒼汰)と阿熊幸(土屋太鳳)が通う同じ大学です。

かつての高校で古典を教えていた美樹を思いながら、亮二は大学で古典を学ぶことを選択したました。ユーレイとなった野波麻帆が、亮二のその態度を見てホッとするシーンに感動するでしょう。

前述の「ダメな私に恋してください」の生嶋晶の酔っ払いシーンや愚痴シーンなど、天真爛漫なキャラクターの演技が素晴らしいと思った野波麻帆ですが、このお迎えデス。でキャストとなった、美人女教師美樹のキャラクターを演じる野波麻帆も非常に魅力的です。

なにしろ、どこから見ても完全な別人になっていますものね。似たようなキャラクターを演じる俳優は多いですが、ここまで完璧に違うキャラクターを作り上げた野波麻帆の今後の配役にも注目したいです。

お迎えデス。第4話では、亮二の立ち直りを見届けた女教師美樹が、成仏前に行きたいところがあると姿を消すようです。いったい、成仏前に行きたい所とは、どこなのでしょう。気になります。来週が楽しみですね!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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