神の舌を持つ男7話視聴率が、ついにV字回復を遂げました。これまで、一方的に右肩下がりで、
「V字」と書こうにも、「\」だけで、右側の「/」が無くて、「V」になりませんでしたからね。(笑)

神の舌を持つ男
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強烈!神の舌を持つ男7話の視聴率 夏ドラの珍事?7話でV字回復

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このV字回復の何が凄いかって、ドラマ「神の舌を持つ男」は、すでに7話に突入しているのですよ。すでに、ご紹介したように視聴率は、初回の1話から6.4%と大滑りでした。

放送日が金曜日の晩、午後10時のゴールデンタイムで、堤幸彦監督、向井理主演、木村文乃ヒロイン、コメディ&ミステリーと、コケる要素は無いはずでした。

ところが、蓋を開けてみると、「向井理の舌出しがキモイ」や「木村文乃の演技がうざい」といった悪評判が先行してしまい、内容も「TRICK」の二番煎じと叩かれる始末。

そんな、神の舌を持つ男が、終盤ともいえる7話で、3.8%から6.3%の視聴率に急回復したのです。これを「夏ドラの珍事」と言わずして、何というのでしょう。改めてこれまでの視聴率を見てみましょう。

朝永蘭丸役 向井理
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第1話  7月  8日   6.4%
第2話  7月 15日   6.2%
第3話  7月 22日   5.7%
第4話  7月 29日   5.3%
第5話  8月  5日     5.3%
第6話  8月 12日   3.8%
第7話  8月 19日   6.3%

このように、今回の6.3%という視聴率は、歴代2位の数字であり、ドラマスタート時に戻した数字になっています。

素直に解釈すると(当てにはなりませんが)、一度離れてしまったコアなファンが戻ってきたのかも知れません。あるいは、前回の6話が、リオ五輪やお盆の休暇中ということで、特別に低かったのかも知れません。

しかし、いずれにしても、6.3%のV字回復は、この「神の舌を持つ男」が一定の評価を取り戻したと見て差し支えないでしょうね。

個人的には、木村文乃のSホームズが大好きです。最高にかわいい出で立ちで、似合っていましたよね。改めて、吹き出してしまいました。

 

強烈!神の舌7話の視聴率 V字回復の裏で何があったのか?

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それにしても、劇的な「打ち切り回避」となる6.3%というV字回復視聴率の陰で、何があったのでしょうね?向井理の舌出しに「ぼかし」を入れたのが、一度離れたファンのカムバックに寄与したのかも知れませんね。

そして、実はもっと大事なことがありました。それは、「1話完結」だったストーリーが、途中から「2話完結」となっています。この効果は絶大だったでしょうね。何故なら、こうすることにより、事件を解決する必要が無くなり、主人公、朝永蘭丸の「舌出し」を一回省くことができますからね。(笑)

毛増村の事件に次ぎ、今回の草津温泉事件でも、7話で解決せず、事件は今週の8話に持ち越しました。この作戦は「効いた」のではないでしょうか。

管理人でも、「舌出し」には感心しませんでしたが、そこを「我慢」して(笑)しまえば、堤ワールドは最高に楽しいナンセンスギャグ満載で、木村文乃の大袈裟な演技もかわいい、文句なしのコメディです。

佐藤二朗の超控えめな演技も見事で、主演の三人のコラボは、まさに堤幸彦監督の描いていた通りだと思います。

甕棺墓光役 木村文乃
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先週の7話のドラマ放送中、ツイッターなどを見ていましても、「面白い!」、「最初から見ておくべきだった」などと、前向きのポジティブなツイートが数多く見られました。

このV字回復視聴率は大きな意味を持っています。これで、案じられていた「打ち切り」も心配なく、最後まで思い切り「神の舌」を楽しむことができるでしょう。

ナンセンス・ギャグ満載でパロディを得意とする堤幸彦監督の面白さと楽しさは、廃れることはありませんね。よくある「二番煎じ」というコメントについて、「パロディ」という言葉の意味を理解して欲しいですね。何故なら、「パロディ」って、「二番煎じ」のことなのですから。(笑)GO!

 

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