グラメ!キャスト新川優愛が立花優子役で東陽テレビ政治部記者に

グ・ラ・メ!総理の料理番

新川優愛が「グラメ!総理の料理番」で、立花優子キャストで、東陽テレビの政治部記者を演じます。立花優子は政権与党の党首で時の内閣総理大臣・阿藤一郎の政策に反対する立場をとる政治記者です。

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グラメ!総理の料理番で新川優愛のキャスト立花優子は東陽テレビの政治部記者

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グラメ!総理の料理番新川優愛キャストとなる立花優子は、東陽テレビ政治部の女性記者です。立花優子は、時の総理大臣、日本進憲党の阿藤一郎の政治に反対の立場をとる人間で、阿藤一郎に対して批判的です。

立花優子役 新川優愛

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立花優子の阿藤一郎に対しての不満は、政治的なのか、政治姿勢なのか、或いは所属する政党が考えに合わないのか、それは分かりませんが、官邸が復活させた「70年ぶりの総理の料理番」にも必要性は無いと切り捨てます。

しかし、阿藤一郎を非難する立花優子には、特別な理由があるとされています。いずれドラマの劇中で明らかにされるでしょうが、管理人が思うには立花優子の家族の中に阿藤一郎と敵対する政治家がいて、阿藤に失脚させられたか、何か個人的な理由があるのだと思います。

 

グラメ!総理の料理番で立花優子のキャストを演じる新川優愛とは?

グラメ!総理の料理番で東陽テレビの政治部記者の立花優子キャストを演じる新川優愛のデビューは15歳の2008年、「長男の結婚」で、決して早いデビューではありません。

2010年にミスマガジングランプリ、翌年11年にミスセブンティーンに選出され、雑誌「Seventeen」の専属モデルとなり、それ以降、主にグラビアで活躍していました。13年には「de-light」で歌手デビューも果たしています。

新川優愛の「お笑いファン」は有名で、NON STYLEの井上裕介ファンは周知のこととして知られています。映画や読書が好きで、好感度も高く、爽やかなイメージからドラマやCM出演も増えており、モデルから女優へと軸足を移しつつあります。

立花優子役 新川優愛

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2015年、情報番組として息の長い「王様のブランチ」(TBS)で女性司会者に抜擢になったことは、まだ記憶に新しいですね。

ドラマでは、中居正広(SMAP)の主演「ATARU」で拉致される女性を演じたり、「パパドル」や「GTO」の上原杏子役などに出演しています。

直近では、前クールに放送となった「お義父さんと呼ばせて」(関西テレビ)で、渡部篤郎と和久井映見が演じる花澤紀一郎と静香夫婦の子供、次女の真理乃役でコメディアンヌとしてのセンスも披露してくれました。長男を演じた中村倫也と長女役の蓮佛美沙子との共演も息が合っていましたね。

今回のグラメ!総理の料理番では東陽テレビの政治部記者というキャストで、現場でのレポートシーンなどもありますが、新川優愛に非常に似合った役柄だと思います。

ドラマの中で、新川優愛が扮する立花優子のプライベートな背景が明らかになるのが楽しみなキャストです。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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