そして誰も3話あらすじと見所 長崎はるかの謀略と早苗の危機

そして、誰もいなくなった

そして、誰もいなくなった3話あらすじと見所を探ってみましょう。藤堂新一(藤原竜也)を陥れた人物像は明らかになるのでしょうか。元ゼミ仲間で恋人であった長崎はるか(ミムラ)の謀略や早苗(二階堂ふみ)に迫る危機など、見所満載の3話となるようです。

 

そして、誰もいなくなった3話のあらすじネタバレ

< そして、誰もいなくなった 秦建日子の完全オリジナルサスペンス >

自分が開発したミス・イレイズによって何者かにID(身分証明)を消去された挙句、国家公安に捕まってしまった藤堂新一は、弁護士の西条信司(鶴見辰吾)に連絡を取ります。しかし、解放される前にフィアンセの倉元早苗は、新一の部下、五木啓太(志尊淳)に襲われてしまいます。長崎はるかが裏で動いているようです。

益々、混沌とする「そして、誰もいなくなった3話」のあらすじネタバレを番組案内から拾ってみましょう。

公安の鬼塚(神保悟志)に捕まった新一(藤原竜也)は、弁護士の西条(鶴見辰吾)に弁護を依頼するがあっさりと断られてしまう。その代わりに「一刻も早くここから出してほしい」と頼む新一に、西条は「かしこまりました」と言いながらも帰っていくのであった。

その頃、新一の帰りを待つ早苗(二階堂ふみ)は新一の部下・五木(志尊 淳)にマンションの部屋に押し入られ、無理やりキスされてしまう。そして、五木は早苗に「藤堂新一」が偽名の可能性があること、会社の金を2億円使い込んだ疑惑があると話すが早苗はにわかには信じることができないでいた。 一方、鬼塚は介護マンションに暮らす万紀子(黒木瞳)の元を訪ね、新一と偽の新一・川野瀬猛(遠藤 要)の写真を見せて「どちらが、あなたの息子さんですか」と聞くが、万紀子はその質問に答えることができず――。

 

監禁され続けたままの新一は西条を頼ったことを後悔し始めていた。と、その時、ある方法により監視の目から離れた新一は、その隙に部屋から飛び出し、全速力で逃げだすことに成功。さらに西条は新一が監禁されていたビルや新一のマンションのまわりで、色白ですらりとした、黒髪のロングの女性を目撃したと告げる。

新一の頭に浮かんだのは、新潟で再会した大学時代の友人の長崎はるか(ミムラ)だった。何か今回の事件の鍵を握っているのではないかと考えた新一ははるかを待ち伏せすることに。「自分のまわりを探っているんじゃないか」と聞く新一に、はるかは「新一、あの子に騙されてるよ?」と、携帯の画面を向けある写真を見せる。そこに写っていたのは新一が目を疑うような写真で――!

引用元:番組公式ページより
http://www.ntv.co.jp/soshitedaremo/story/index.html

 

 

そして、誰もいなくなった3話の見所1 長崎はるかの挙動不審

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そして、誰もいなくなった3話見所の一つは、長崎はるかの動きです。

2話では、突然、藤堂新一のフィアンセである倉元早苗の前に姿を現した長崎はるかです。そのはるかが、自分のフィアンセの元カノとも知らずにいる早苗ですが、はるかは早苗の後をつけ、アパートの所在を確認していました。

 

新一が会社の警備員に追われた時も、偶然に新一に出くわしたり、早苗がお茶しているファミレスで突然、話に入ってきたり、長崎はるかは、新潟から東京へ出てきて、いったい何をしているのでしょう?

大学時代の藤堂新一との関係に未練があるのか、それとも他の陰謀に加担しているのか、長崎はるかの挙動不審はまだまだ続くようです。絶対に、彼女から目を離せません。

 

そして、誰もいなくなった3話の見所2 倉元早苗に迫る危機は長崎はるかの指示?

< 岩井波江役は沖縄発奥間唯 そして、誰もいなくなったキャスト >

藤堂新一の会社、株式会社L.E.D.で同じ第一開発課所属の同僚で後輩の五木啓太の存在も微妙です。元々、上昇志向の五木は、藤堂新一を妬んでいるようなところがあり、100%信用のおける人物ではなさそうです。

そして、3話見所の一つは、五木啓太が、先輩新一のフィアンセ・倉元早苗に襲い掛かる場面です。新一の「悪い噂」を真実のように語り、早苗に迫るのですが、どうも裏では、この五木が長崎はるかと通じているように思えてなりません。

 

五木啓太は、長崎はるかの指示で、倉元早苗を襲うのではないでしょうか。何故なら、啓太が早苗にキスを迫る写真を激写するのが長崎はるかと読めるからです。

だと、すると、五木啓太の役割りとは、一体どこにあるのでしょう?面識も無い早苗に好意を抱いているという筋は考えにくく、単なる襲撃と考えることにも無理があります。

 

そして、誰もいなくなった3話の見所3 公安の鬼塚と母万紀子の対応

< そして、誰もいなくなった ガキの使いは小山内保で味方なのか? >

そして、誰もいなくなった3話での、見所の一つに、公安刑事の鬼塚孝雄(神保悟志)と新一の母、藤堂万紀子のやり取りです。

鬼塚孝雄は、本物の藤堂新一を本人と認めずに、不審人物として扱います。

そして、そんな鬼塚は、藤堂新一の実母(?)の万紀子にその真偽を確かめるべく、出かけて行きます。ここで、奇妙なことが起こるのです。

 

息子と偽藤堂の写真を見せられた万紀子が、「どちらが本物か?」尋ねられると、返答に困るというのです。普通ならあり得ない返答の万紀子の態度に、何か隠された訳があるはずです。

この場面で、藤堂万紀子に対する疑念を解く鍵が隠されているのか、じっくり検証したい見所となるでしょう。

そして、誰もいなくなった3話は、このように見所満載となるようで、とても楽しみです。

 

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そして誰もいなくなった犯人は誰?大学時代のゼミ仲間に犯人が?

そして誰もいなくなった犯人は誰?ミス・イレイズを操作できる人

そして誰も 犯人は誰? バーテン役伊野尾慧が犯人の可能性は?

そして誰も 犯人は誰? 母親役黒木瞳が犯人の可能性はあり?

そして誰もいなくなった犯人は誰?長崎はるかのミムラが不気味だ

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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