グッドパートナー 無敵の弁護士で、若手俳優の賀来賢人が新米の弁護士、熱海優作のキャストでドラマを盛り上げています。新米の弁護士がどのような仕事をするのか、普段知りえない背景も手伝って、賀来賢人が配役となった熱海優作が弁護士事務所を楽しくさせてくれます。
グッドパートナー 無敵の弁護士で賀来賢人が新米アソシエイト弁護士熱海優作のキャストに
グッドパートナー無敵の弁護士で、神宮寺法律事務所のアソシエイト弁護士、熱海優作のキャストに抜擢された賀来賢人。
アソシエイト弁護士とは、「雇われ弁護士」のことで、熱海優作は、神宮寺法律事務所のパートナー弁護士の咲坂健人(竹野内豊)の下で働くことになります。
不慣れな新人弁護士ですが、自信家のせいで、口数が多く、上司となる咲坂健人から口を慎むように注意を受けます。
しかし、性格とはすぐに直らないもので、なんだかんだと余計なことを口にすることも度々。まあ、若気の至りで、まだ許されているようですが、経験を積むまでは「初心者」「実習生」の身ですから、穏便な仕事ぶりが求めれていますが、果たして・・・・・。
グッドパートナー 無敵の弁護士で賀来賢人に期待されるもの
仕事ができる中堅のアソシエイト弁護士を希望していた咲坂健人に宛がわれたのが新米弁護士の熱海優作です。
熱海優作というキャストは駆け出しで、実績もない新人で、自分の希望に沿っていない熱海優作を宛がわれた咲坂健人にとって煩わしい存在となります。新人教育などやっていられない、という訳です。
そのような存在の熱海優作に命ぜられるのが、「余計なことは口にするな」、「言われたことをやっていろ」です。上司の咲坂健人からは、あまり面倒見の良い言葉を掛けてはもらえません。
賀来賢人は、そんな事にも負けない、少々、ノー天の新人弁護士を演じます。駆け出しでまだ実績は無いものの、シャープな頭で咲坂をフォローしていく熱海優作をどのように賀来賢人が演じるか、賀来賢人の役作りに期待が掛かっています。
第1話では、クライアントが自ら命を絶ったかも知れないなど、滅多に口にするものではない言葉なども平気でしゃべったりして、咲坂に注意されたり、先輩スタッフに混ざり、初心者でも会話に参加したりと、ユーモアのある演技で、なかなか楽しい「熱海優作」を演じていましたね。これからの活躍が楽しみです。
個性あるキャラクター溢れる神宮寺法律事務所でも、引けを取らないキャラクターを演じてくれるでしょう。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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