下町ロケットのヒロイン・佃利菜役の土屋太鳳ちゃんは現役の女子大生。「ロケット編」ではいろいろ物議を醸しましたが、ドラマは3年後になっており、土屋太鳳ちゃんと同じ女子大生。つまり、土屋太鳳ちゃんは等身大で役作りができるのです。

下町ロケット
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女子大生になって土屋太鳳の汚名挽回になるか?

土屋太鳳ちゃんはご存じNHKドラマ「まれ」で今年大ブレイクしました。主人公の津村希を演じた土屋太鳳ちゃんですが、ドラマのクライマックスでコケてしまい、少々可哀想なエンディングとなってしまいましたね。やはり、脚本の悪さが影響したとの評判で、太鳳ちゃんの演技ではなかったようです。台本や脚本の影響は大きいですよね。

よく有名な俳優さんになると、脚本を読んでから、オファーを受けると言いますが、何故か分かるような気がします。ハリウッドスターのインタヴューなどを見ますと、よくあちらの俳優、女優さんたちがそう言っています。

まだ、若い駆け出しの太鳳ちゃんは演技に夢中でしょうから、そのような真似は「10年早い」と言われてしまうかも、ですね。

土屋太鳳
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さて、下町ロケットでも原作では女子中生となっているのが、ドラマでは女子高生になっていて、脚本・演出と土屋太鳳ちゃんの演技がズレているという批判も図らずもありましたね。特に、高校生で反抗期はないだろうというのが目立ちました。

それに加え、他の俳優さんたちの熱演に影響されたのか、ばっちり「佃利菜」を演じてしまったので、余計に視聴にとってはギャップに感じられたようです。

私は若干ですが、同じような感想を持ちましたが、それは土屋太鳳ちゃんの演技というより、やはり脚本・演出がそうさせたと思っています。

 

女子大生役で土屋太鳳はのびのび等身大の演技ができる

下町ロケットは後半のガウディ計画に入っており、前半ロケット編から3年経過している設定です。そして土屋太鳳ちゃんはドラマの中で女子大生となっています。確証はありませんが、慶応大学理工学部のはずです。

現在、太鳳ちゃんは日本女子体育大学に合格し、ドラマと同じ女子大生です。

舞踏学を専攻している太鳳ちゃんにとって、踊りのシーンは兎も角、はつらつとした就職活動に精を出す女子大生を演じるのは、ちょぴり窮屈だった女子高生より演技がしやすいのではないでしょうか。

佃利菜役 土屋太鳳
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早速というか、6話では父親の佃航平と一緒にボーリングのシーンが出てきますが、すらりとしてフォームで投げるのかと思いきや、なんとも不格好な両手投げを披露してくれました。

ちょっぴり大人のムードが漂うナイスな女子大生を演じています。男のドラマに「女は要らない」とばかりに、土屋太鳳ちゃんの出演や演技にネガティブな意見も垣間見られますが、管理人はこのドラマにとって、非常に重要な要素であると思っています。佃利菜が居てこその佃家であり、仕事とは家庭・家族があってこそ、という非常に大事なテーマを含んでいると思うからであります。

渋くて苦いコーヒーに入れるクリーマーのような土屋太鳳ちゃんの今後の演技にも注目していきたいです。
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