家族ノカタチ第1話が放送されました。第1話の視聴率の予想や感想など、主演の香取慎吾、上野樹里、そして、子役の高田彪我の演技などを中心に第1話を見ていきましょう。

家族ノカタチ
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「家族ノカタチ」第1話の予想視聴率

日曜劇場「下町ロケット」の大成功の後の番組となった「家族ノカタチ」が、前の番組の視聴率を超えるという予想はそれほど多く見られません。

20%の視聴率を出し、去年の年間視聴率トップとなった下町ロケットの後番組ですから、まずは10%を超える視聴率は確保できたのではないでしょうか。

すでに始まっているドラマを見ると、17.1%のスペシャリストを除くと、ヒガンバナの11.2%、フラジャイルの9.6%と続きます。相棒14と科捜研の女は、長寿番組で、新ドラマの枠を外れますから、「家族ノカタチ第1話視聴率は、だいたい10%程度となるのではないでしょうか。

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感想1 香取慎吾のマジ演技が意外と良かった

はっきり言って、オープニングから、慎吾演じる永里大介と上野樹里の熊谷葉菜子がジムの茶店で話をするシーンまではNG。まったく、好きになれませんでした。

葉菜子が誤ってガードルを落として、大介がそれを届けに行ったシーンも、普通な感じでしたし、特に愛想笑いをして、受けとらなくても、一人住まいの女性なら、そんなこともあるのかな、っていう感想です。。

何故、私が普通に思ったのかというと、あのマンションの設定にあったと思っています。大都会で巨大マンションに女性が一人で暮らしていれば、用心深くなって当然だと思えたからです。

永里大介
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偶然に同じジムに通っていて、話をするシーンから、私は馴染むことができました。そのシーンで、大介と葉菜子が互いのことを聴いたり、返事をしたりする場面では、香取慎吾と上野樹里の掛け合いは上手だったと思います。

番組の前評判で、「こじらせ」が強調されていて、管理人は若干のコメディのニュアンスを考えていたのですが、的を外してしまいました。コメディの要素は私のとってはまったく無くて、ちょっとイライラするストーリーでした。

 

感想2 上野樹里の演技力は認めるも、キャストがイマイチだった

商社の先輩社員・熊谷葉菜子を演じる上野樹里ですが、あのメールでの「クレーム女」の設定もよく理解できませんでした。管理人にとっては異次元の世界で、あのような仕事においてのクレーム等はメールですべきものだとは思えませんでしたので、展開的に必要だったのか、それにしても不自然でした。

風吹ジュンが母親律子で、葉菜子とマンションでの会話あたりは、まずまずでしたが、やはり、その前の「スイングガールズ」や「のだめカンタービレ」のイメージが強すぎるという指摘は的を得ていたのかも知れませんね。

熊谷葉菜子
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上野樹里のファンである管理人ですが、感想としてはイマイチだったので、今後の上野樹里の役作りに期待したいと思います。

 

感想3 永里浩太役の高田彪我の目を見張る演技に称賛

父親の永里大介の連れ子・浩太を演じた高田彪我の演技が素晴らしかったですね。この子役のキャストになった高田彪我は「タカダ・ヒョーガ」と呼び、まだ14歳。率直にこの子の感想が一番良かったです。

子役の俳優上がりではなく、スターダストプロモーション所属の男子タレント集団「EBiDAN」のメンバーで、そのグループ内で「さくらしめじ」というフォークのコンビの一人です。相方はガクと呼ばれる田中雅功で13歳です。

そもそもEBiDANとは、恵比寿学園男子部の略で、「AKB48」のようなタレント集団の男子版と思ってもらうと年配の人には分かり易いでしょう。(笑)

永里浩太
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無口な連れ子役ということで、最初はセリフも多くなく、大介の自転車を借りようとして、誤ってビールグラスを割ってしまい、怒られて恐怖心から怯える演技なども上手だったと思います。

そして、それに切れた大介が、自分の生活のリズムを壊され、父親と連れ子にマンションから出ていけと、荷物をまとめる間、外に出ていきます。

後から出てきた、浩太が父親・陽三の悪口を言うなと、請願するシーンでも高田彪我の演技が光りました。

実はこの高田彪我は前クール、フジテレビ系の「5→9~私に恋したお坊さん~」でも、里中由希役で活躍していたのです。

ですから、この「家族ノカタチ」で、連続ドラマの連続出演ということになります。管理人としては、中々、感性の良い俳優になると、今後も多いに期待したいと思います。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。