NHKの連ドラ「まれ」で共演した土屋太鳳門脇麦が、正月特番で再共演すると話題です。オムニバス形式のミステリー三部作の二部「」で、共演する土屋太鳳門脇麦の成長を伺うことができるミステリー作品となりました。

土屋太鳳 門脇麦
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土屋太鳳の2015年

土屋太鳳と言えば、去年秋の連続ドラマ「下町ロケット」で阿部寛演じる佃航平の一人娘佃利菜を演じていろいろ話題となりましたが、2015年はNHKの連続ドラマ小説「まれ」で主演の津村希役で大ブレイクしました。

土屋太鳳
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「まれ」では、同級生役で、後に結婚する相手の山崎賢人との共演も話題となった土屋太鳳ですが、その山崎とは、すでに公開中の映画「orange」では、再共演を果たしています。

そして、同じく共演者の一人である門脇麦と、年明けの正月ミステリードラマで再共演が決まりました。

 

オムニバスミステリードラマの見どころは?

「女性作家ミステリーシリーズ美しき三つの嘘」と題した、オムニバス形式のドラマとは、短編作品を同時に描くもので、三人のミステリー作家(湊かなえ、三浦しをん、角田光代)の短編小説をドラマ化したもので、どの作品も映像化されたことがありません。

現代女性たちが内包する秘密と嘘がオブラートが解けるように、判明していく様子が見どころとなるでしょう。第一話では、市議会議員の妻がストーリーの中心です。

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土屋太鳳門脇麦が主役となる第2話「炎」では、一人の男子同級生の自殺を巡り、二人の女子同級生(土屋と門脇)がその真相に迫っていくというものです。

第3話は、田舎村で平凡な暮らしをしていた主婦が、かつての同級生で人気のある料理家となっていた同級生との再会から「奇妙な告白」をされて、平凡な暮らしが一転するという展開です。

 

土屋太鳳・門脇麦共演の「炎」のあらすじ

第2話で土屋太鳳門脇麦が演じる「炎」は三浦しをんの原作で、高校が舞台となります。簡単なあらすじをご紹介します。

 

高校生の香川亜利沙(土屋太鳳)は、学校の先輩・立木尚吾(村上虹郎)に片思いしている。毎朝、早起きしては立木と同じバスで通学し、図書委員の仕事をしながらも、テニス部の練習に励む立木の姿を追うのが日課だ。立木は級友の楢崎初音(門脇麦)の彼氏だったが恋心に変わりはなかった。そんなある日、立木は突然学校で焼身自殺をしてしまう。皆は初音が立木を振ったからだと噂するが、初音は否定する。亜利沙は、初音とともに自殺の原因を探っていく。果たして、立木に死を選ばせたものとは・・・?

引用元:番組公式ホームページより
http://www.fujitv.co.jp/utsukushiki_3_uso/story.html

 

成長楽しみな若手女優土屋太鳳と門脇麦の共演

土屋太鳳の活躍は前述した通りですが、一方で、門脇麦に対する評価も非常に高いものがあります。特に、「まれ」で演じた寺岡みのり役では、土屋太鳳演じる希の義理の妹となる門脇ですが、コラムニストで同志社女子大学の教授でもある影山貴彦に言わせると「ちょい役」だった寺岡役で門脇麦の示した存在感は、類いまれない才能の表れとしており、今後のキャスティングによっては、もっと大きな女優に成長するであろうと大きな期待を寄せています。

門脇麦
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土屋太鳳と言えば、ネットの評価などを加えても、キャスティングが当たり過ぎて、しかも「まれ」では山崎賢人というイケメンも「射止める」とあって、やや「厳しい評価」が多いように見受けられます。

しかしながら、土屋太鳳の力量は、「下町ロケット」の、特に後半の「佃製作所で社員たちを励ますシーン」や、「帝国重工の面接シーン」などに見られるように、しっかりとした演技ができる女優です。

この「炎」の共演は二人にとっても、通過点でしかないでしょう。これからも、二人の共演シーンは数多く見ることができるでしょうが、お互いにどのように成長していくのか目が離せませんね。
今回は「女性作家ミステリーシリーズ美しき三つの嘘」第2話の「炎」で共演する土屋太鳳門脇麦、二人の若手女優についてでした。
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