家族ノカタチが永里大介(香取慎吾)の親父陽三(西田敏行)の病気に告白で緊張してきました。シリーズ中に登場するスポーツジムで息子の大介はストレス発散でもするのでしょうか。クレーマー葉菜子も通うスポーツジムのロケ地はどこにあるのでしょう?
家族ノカタチに登場するスポーツジムのロケ地はどこ?
< Unpredictable Story家族ノカタチ主題歌歌詞2番まで >
ズバリ、ロケ地となった大介と葉菜子が通うスポーツジムは、「スパ白金」といって、港区の白金台にあるそうです。
このスポーツジムはトレーニングマシンだけでなく、ヨガ教室やゴルフレッスン、テニスやスカッシュと、幅広いスポーツ施設を備える充実ぶりで、マッサージやスパまで揃った総合体育施設です。
ロケ地となったスパ白金はこちら
ロケ地となったスパ白金の詳しい情報はこちらです。
香取慎吾のボディにびっくり
< Unpredictable Story家族ノカタチ主題歌歌詞2番まで >
ドラマ「家族ノカタチ」では、39歳の永里大介が体作りにスポーツジムへよく通いますが、その大介を演じる香取慎吾のボディには、管理人もほれぼれしますね。
まるでプロスポーツ選手のようなボディをしていますね。香取慎吾のボディにはびっくりしました。(笑)
そして、劇中では梢あやを演じる中村アンも素敵なトレーナーで出演しています。中村アンのようなトレーナーがいたら、メンバー入会希望者が殺到するでしょうね。(笑)中村アンの着るトレーニングウェアも素敵ですが、やはりあの美貌があってこそといえるでしょう。
スポーツジムやフィットネスクラブの入会のメリット
< Unpredictable Story家族ノカタチ主題歌歌詞2番まで >
香取慎吾が演じる永里大介は39歳のミドルエイジですから、10年というのは早いものです。すると、もはやヤングミドルから立派な中年のおっさんに仲間入りします。
歳を重ねるのは早いものですから、体もそれだけ衰えることになります。そうならないためには、大介のように自ら体を鍛える必要があります。
昔なら、毎日の生活で、体を使う作業も多かったので自然と運動はしていましたが、現代の多くの職場が肉体労働をそれほど要求されません。自然とカロリー過多の生活になっています。
スポーツジムやフィットネスクラブの入会金は多少、高く感じる方もいらっしゃるでしょうが、実はそこが「味噌」なのです。
人間の体と心は「楽」な方へ流れるようにできています。ですから、自ら進んで「体をいじめ鍛える」というのは、ややもすると長続きしません。
しかし、多少の高い金額を払うとどうでしょう。心理学的に言えば、「そうしないとならない理由」ができるのです。つまり、「行かないと損する」「やらないと得にならない」という気持ちです。
スポーツジムやフィットネスクラブに入会するメリットは、そのクラブが提供する施設の利用だけではあります。それなりの金額を支払うということが、それだけで行かねばならない「理由」になるのです。(笑)
嘘だと思ったら、近所の河川敷を走ってごらんなさい。三日坊主で終わる人がなんと多いことか。(もちろん、運動が好きで毎日頑張っている方も多いでしょうが)
「ステータス」だけで入会する方もいらっしゃるでしょうが、通常であれば、「せっかくだから行って鍛えてこよう」となるのではないでしょうか。
若いうちから鍛えておくと、歳を重ねた時に威力を発揮するものです。年をとった時に、「まだ走れる」「まだ歩ける」「まだ動ける」体は今から作っておきたいですね。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
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