下町ロケット パロディ版「湾岸ロケット」がゼロテレビで!

下町ロケット
ガウディ計画

下町ロケットの余韻に浸っている管理人です。残念に思いながら、ユーチューブを見ていたら、思わぬ動画を発見しました。元々はフジテレビ系のゼロテレビの製作によるもののようです。

なんと、あのナイナイの岡村隆史くんが下町ロケットの主人公・佃航平らしき人に扮するパロディ版の動画で、タイトルが「湾岸ロケット」というのです。もう、ここで笑いだしてしまいました。

 

「湾岸ロケット」は「下町ロケット」ファンの岡村隆史のパロディ

何やらこの企画は「めちゃ×2ユルんでるッ!!」というネット配信の番組のようです。詳しくはこちらの番組サイトをご覧いただくとして、会員登録もできるようですよ。

岡村隆史のパロディに賭ける気持ちは「ゼロ品質 ゼロプライド」だー

ほんまに、よー、岡村はん、阿部寛にそっくりやわなー。(突然、関西弁になり失礼しました。)何しろ、そのくらい岡村はん、いや岡村さんの「航平役」が面白かったもんですから。

 

湾岸ロケットのパロディは阿部寛の熱血シーンの連続

下町ファンはご存じのように、このドラマでは、幾つもの有名になったセリフが出てきます。

どんな難問にも答えはある!」 岡村くんが大好きなセリフのようです。わっはっはっは。 また、思い出し笑いをしてしまいました。失礼いたしました。

あまり、ネタバレはしたくありませんが、佃が会社の社員食堂で、社員全員の前でスピーチをするシーンでは、岡村さんが背が低いので、木箱を土台にして、それに乗りスピーチをするなど力の入れようです。

小型エンジンを川でテスト成功するシーンを覚えていますよね。あの山崎光彦部長が、佃航平先輩に呼ばれ、面接のつもりで製作所にやってくる場面です。

早速、研究室で航平社長からエンジン製作について技術的質問をされ、どんどんモノづくりにのめり込んでいく山崎後輩はいつの間にか、製作チームの一員となっていたのです。小型エンジンを付けてモーターボートが川の中でぐんぐん進む結果に佃航平が「競歩」で追いかける懐かしいシーンで、最後に航平が「ロケットを打ち上げる夢があるんだ」とかぶっていた帽子を空高く、投げ上げるシーンが再現されます。

 

もっと面白いシーンの連続で、捧腹絶倒となるでしょう。何しろたった5分のパロディ製作に8時間も撮り直しして作ったというのですから、阿部寛もうかうかしていられません。

今回は非常に短くなりましたが、大急ぎで、ご案内したくページを開きました。お好きな方は、次のサイトの中盤にある動画をご覧ください。そして、思い切り大笑いしてください。最高な「下町ロケット」パロディ版になっています。恐らく、今年一番の大笑いとなるでしょう。
めちゃ×2ユルんでるッ!!

動画はサイト中盤に「湾岸ロケット」編と「湾岸ロケットNG」編と2プログラムありますよ。どちらも、最高傑作です。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

 

 

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