砂の塔~知りすぎた隣人の視聴率が予想以上に低いですね。原作が立派なのか、出来すぎの気配もあり、キャストも豪華で、低い視聴率の方が不思議なくらいですね。ミステリーも3話で「第一章」の区切りとなり、新たな展開が待っているようです。3話までの視聴率から今後の展開を予想してみます。

砂の塔
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 砂の塔~知りすぎた隣人 視聴率が低いのは原作がリアル過ぎる

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砂の塔~知りすぎた隣人の視聴率が、思いの他、予想よりずっと低いです。と、いうのは、前評判や主演の菅野美穂やヒール(悪役)を演じる松嶋菜々子、あるいは岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers)などキャストの俳優も豪華で話題性は抜群だったからです。

キー局のTBSも番組宣伝にはかなりの力の入れようで、二桁は確実と見られていました。ところが、1、2話が終了し、完全に裏切られるような数字となってしまいました。

第1話  9.8%
第2話  9.6%
第3話  8.6%

さて、3話は話題がハロウィンパレードということもあり、視聴率の回復の芽が出てきたのではないでしょうか。登場人物が多いので、若干戸惑いを覚えた視聴者もそろそろ人物の名前やお互いの相関関係が頭に入り、落ち着いてドラマに入れる環境が整ってきた頃と言えますよね。

横山めぐみ 堀内敬子
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ここまで視聴率が低かったのは、原因は定かではありませんが、強いて言えば「タワーマンション」「誘拐」「ママ友」と言った場面設定やテーマが受け入れられなかったのかも知れませんね。
砂の塔~知りすぎた隣人 視聴率低いのは原作がリアル過ぎたせいかも知れませんね。

砂の塔~知りすぎた隣人の原作ですが、このドラマは脚本家の池田奈津子による完全オリジナルで、実際にタワーマンションの住民にインタヴューやリサーチなどの取材から練り上げていったストーリーだといいます。

池田奈津子は、「アリスの棘」、「黒の女教師」、「桜蘭高校ホスト部」や「クローンベイビー」などの脚本を書いている本格的サスペンスに強い脚本家です。

まだ3話が終わったばかりですが、ここまでの処、タワーマンションに住む主人公や、取り巻きのママ友との関係や家庭内の描写など、実に丁寧に描かれていますね。

松嶋菜々子の怖さや、タワマンの主婦会のいじめやボスママの存在など、原作が余りにリアル過ぎて「低視聴率」の原因の一因なのかと思ってしまいました。

 

 砂の塔の視聴率が低い!キャストが豪華なミステリー

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砂の塔3話では、菅野美穂演じる高野亜紀の娘、そら(稲垣来泉)が危うく誘拐されそうになりましたが、無事保護され、仕掛け人らしき松嶋菜々子扮する佐々木弓子は、より深く高野家の中に食い込んでいきました。

パパ高野健一役の田中直樹(ココリコ)や、長男の和樹役の佐野勇斗、津田寛治、横山めぐみなど、豪華なキャストで、ドラマも新たな展開を迎えることになる4話なので、3話で一区切りがつき弾みがつくのではないでしょうか。

菅野美穂 田中直樹
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展開次第では、これから十分に二桁の視聴率を狙える豪華布陣のキャストだと思うのですが。

次週は、松嶋菜々子の秘密が暴かれるようなので楽しみですね。

 

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