ベルギー産のビールとグラスが話題の香取慎吾主演の「家族ノカタチ」第1話。美味しそうに大介の飲むビールはベルギー産のルートボック(LEUTE BOKBIER)。大介が買って持ち帰った、お気に入りの「酔っ払いグラス」を壊してしまった高田彪我の演技も決まっていましたね。今日の話題はベルギービールグラス高田彪我に迫ってみましょう。

家族ノカタチ
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ベルギーのビールって美味しいの?自立できないグラスとは?

< Unpredictable Story家族ノカタチ主題歌歌詞2番まで >

39歳の独身男、永里大介が趣味としているのは、ジムで汗を流した後で飲むビールです。確かにカロリーが気になる年齢なので、カロリー消費後に飲むビールは格別と言えるでしょうね。そういう管理人も昔はサウナで汗を流してからビールを飲んだり、ビールを飲むためにスイミングをしたりと、いろいろ苦労しながら飲んだのを思い出しました。

十数年前に、日本でも地ビールなんてのが、流行りましたが、その後は「第3のビール」とか、訳の分からないメーカーの悪意のようなインチキビールが流行るようになると、本物のビールは表舞台から消えてしまいましたね。

結局、所得が伸びなくなった影響で、「安物」を作り始めたのが、真相でしょう。管理人は、あのような「インチキ物」は好きではないので、飲むなら世紀のビールの方が美味しくて好きです。

永里大介役 香取慎吾
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さて、ベルギーのビールが「家族ノカタチ」に登場しましたね。あのビールは「LEUTE BOKBIER」というアルコール度7.5%のベルギー産のビールなのです。

ビールの王冠を見ると山羊さんが、ビア樽に前足を掛けて嘶いているモチーフです。「幸せを運ぶ山羊さん」という意味があるそうです。

余談になりますが、ベルギーと言えば、管理人には、二つほど思い出があるのです。

一つは、今から45年ほど前になりますが、当時通っていた英会話学校の先生がベルギー人だったのです。Mr.DeKlarkは、まだ中学生だった私とマンツーマンの授業になると、外出してパチンコ屋に入った思い出があります。

何故マンツーマンになったのかと言えば、当時中学生は私一人で、高校生のクラスに一人だけ混ざって入れてもらっていたのです。そして、高校生たちが試験のスケジュールに合わせて全員休むので、その日の生徒は私一人となっていたのです。(笑)

もう一つの思い出と言えば、それから三年後、アメリカの高校へ転校した私は、卒業間際の三学期にルイジノという、友人ができました。当時は知らなかったのですが、ルイジノもベルギーからの転校生だったのです。ルイジノの父がベルギー人で母がイタリア人でした。

私の二番目のホストファミリーとなったルイジノの家では、ボーイングに勤めていたお父さんが、呑兵衛で、帰宅すると、最初にするのが、ケーグと呼ばれるビア樽に家紋入りのグラスビールを注ぐことだったのです。飲まない日はありませんでしたね。

そして、そのビールを飲みながら、父親が夕飯、ディナーをこしらえてくれるのですが、これがフランス料理。ベルギーもじゃがいもを食べる習慣(日本人にとってのご飯のようなもの)ですから、このジャガイモ料理も美味しかったです。

ところで、話をビールに戻しますが、この瓶詰の「ルートボック」は、このお父さんは飲んではいませんでした。親爺はもっぱら、アメリカ産、ローカルのオリンピアビールやレイニアビールでしたから。生きていたら、ちょっとお父さんにルートボックの話を聞いてみたいですね。残念ながら、十年ほど前に他界してしまいました。

ルートボックはエールビールの種類で、大麦麦芽を短期間で常温で発酵させるために、非常に複雑な濃くと香りが生まれるのです。

今流行りのライトな感じのビールとは異なり、ダークビールにも似た、ヘビーな濃くと味わいがあるビールのようです。私は、しっかりホップの利いた、舌に訴えかけるこのようなビールは大好きです。なるほど、7.5%もあるアルコール度なので、ウィスキーなどのアルコール度のきつい酒を飲まなくても十分なのが理解できます。

 

「自立できないグラス」は「自立できない39歳独身男」にぴったりだった

< Unpredictable Story家族ノカタチ主題歌歌詞2番まで >

実はこのビールグラス、ルートボックのビールグラスで、「自立できないグラス」という異名があるそうです。別名「酔っ払いグラス」とも言われ、グラスの底が平らではありません。即ち、そのままでは「独り立ち」できないのです。そこで、専用の木台がある訳です。

ルートボックのビール三本入りとグラス付きのセットもあるようですが、グラスのみの注文もできるようです。

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「自立できないグラスのご注文はこちらを参照してください」

値段は税込みで546円ということで、お買い求めし易い料金と言えるでしょう。ビールファンなら、一度は試してみたいビールでしょうし、せっかくベルギー産、ルートボックを召し上がるなら、このビールグラスで飲んでみたいものですね。

 

高田彪我の演じる永里浩太に感心

< Unpredictable Story家族ノカタチ主題歌歌詞2番まで >

第1話では、大介の父陽三が再婚した相手の連れ子ということで登場した高田彪我くん。主人公の永里大介とは義理の兄弟となる訳ですが、セリフはあまり多くありませんでしたね。

しかし、ベランダで小火騒ぎを起こしが陽三に着いて外に一緒に出てきた浩太が大介と初対面するシーンや、大介が買ってきたルートボックのビールグラスを割ってしまい叱られるシーンなどの高田彪我の表情は実に良い演技で感心しました。

永里浩太役 高田彪我
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第2話では、なにやら浩太を引き取りたいとの申し出があるようなので、養父の陽三とのやり取りでは、さらに注目を集めるのではないでしょうか。

名優西田敏行と一緒に居ても、まったく引けを取らない存在感を示してくれた高田彪我の今後の演技が楽しみです。

 

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