大奥」が11年ぶりに大復活。女優沢尻エリカが第2部「悲劇の姉妹」でも主演となり、放送日も二週連続で登場します。蓮佛美沙子が沢尻の妹・歌役で姉妹の熱愛を競い合う「大奥」の第2部のキャストあらすじを紹介します。

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「大奥」の第二部の放送日はいつ?

大奥~華の乱~」の放映から11年ぶりに帰ってきた「大奥」、時代劇に始めて登場するという沢尻エリカが、第2部でも登場します。1部で「お美代」のキャストだった沢尻ですが、2部では、年代が遡り、中野清茂の家臣、酒井忠康の娘「梅」を演じています。
第二部の放送日は1月29日(金)の午後9時から、フジテレビ系列で放送されます。

 

「大奥」のメインキャスト 第二部「悲劇の姉妹」

沢尻エリカ 酒井忠康の娘姉妹の姉 梅  長女らしく、優雅で女性らしい
蓮佛美沙子 酒井忠康の娘姉妹の妹 歌  次女らしく、お転婆で男勝り

板尾創路  大崎の局と昵懇 中野清茂
温水洋一  清茂の部下 酒井忠康
光浦靖子  家斉の正室  ただ子    将軍とは仲たがい
鷲尾真知子 奥女中 葛岡
山口香緒里 奥女中 吉野
久保田磨希 奥女中 浦尾

渡部秀     歌を好きな厩番 大月兵吾  妹の歌に片思い
久保田秀敏 御家人 吉田源一郎     将軍に許嫁の梅を横取りされる

成宮寛貴    徳川11代将軍 家斉    希代の色好み

浅野ゆう子 大奥総取締 大崎の局    将軍家斉の余りの色好みに呆れる局

 

「大奥」のあらすじ 第二部「悲劇の姉妹」

さて、こちらが先週に続き「第二部」となっていますが、「悲劇の姉妹」では将軍家斉の青年期のドラマになっており、「最凶の女」でお美代を演じた沢尻エリカは「お美代」ではなく、側近である中野清茂の部下、酒井忠康の娘のキャストです。姉妹の姉「梅」が沢尻で、妹の「歌」のキャストには、「お義父さんと呼ばせて」のヒロイン、花澤美蘭役の蓮佛美沙子が抜擢されました。ここの所を混同しないように気をつけましょう。(笑)

将軍家斉と言えば、在位50年という長さもさることながら、その「性欲」は驚くべきもので、生涯に側室44人、産ませたお子さんが55人と歴代の将軍の中でも、メダル独占といった感じだったことでも有名です。(笑)

大奥
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そして、この「大奥」第二部では、演題の通り、あらすじは梅と歌の二人の姉妹の将軍の奪い合いがテーマとなります。姉の梅は、絶世の美貌を誇る、気持ちの優しい女性として描かれ、優雅な素振りは将軍の心をすぐに射止めてしまいます。しかし、競争心の強い妹の歌は、その姉に対する対抗心と嫉妬から、姉と将軍の間に割って入ろうとします。

清茂の側近、忠康が宴会役を担った席に娘姉妹が、芸を披露します。梅の方は艶やかで美しい舞を披露しますが、妹の歌の方は持ち前の男勝りのアクロバティックな演技で家斉を魅了します。正反対の姉妹の魅力はどちらも家斉を魅了しましたが、宴の最中に歌に入れ込んでいる厩番の大月兵吾が家斉に向け矢を放ちます。

怪我をした家斉は忠康の責任を責め、手打ちにしようとするのですが、その時、梅が命乞いをするのです。父の為に命を覚悟の上、詫びる姿を気に入った家斉は、忠康を許す代わりに梅に大奥入りを命令します。

何だかんだと言って、「助平将軍」の家斉なんですね。(笑) 梅には吉田源一郎という御家人の許嫁が居ましたが、将軍の命令ですから、大奥に入らねばなりません。

そして、梅は大奥入りしてすぐに将軍の寵愛を受けて身篭ります。姉の懐妊を知った妹の歌は、大奥に住む姉を見舞い、自信満々の姉を見て驚くのです。ここでも、妹の歌の心は嫉妬心と焼きもちの炎が燃えたぎります。

口惜しさから、歌は梅の様子を伺いに来た将軍に近づき、直接、将軍への気持ちをぶち明けます。そして、それが功を奏し、念願であった大奥入りを歌も果たしたのです。

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梅の産んだ子は女の子で世継ぎでないことが分かると俄然ハッスルする歌は、「今度は私の番だ」とばかりに、将軍に対し、寵愛は自分だけにするように迫っていきます。「オンリー・ミー」って訳です。

もの凄い、女性のエネルギーですね。この歌を演じる蓮佛美沙子の演技に注目が集まることは必至です。タイトル通り、沢尻エリカと蓮佛美沙子の「姉妹対決」が中心となる大奥「悲劇の姉妹」の第2部に期待しましょう。

大奥 「悲劇の姉妹」の放送日は1月29日(金曜日)の午後9時から、フジテレビ系列です。お見逃しなく!
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