岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers)がドラマ「砂の塔」で生方航平役のキャストを演じています。岩田剛典感想は、ナイスキャストで菅野美穂と幼馴染みという関係が良く出ている演技だと思います。

砂の塔
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砂の塔で岩田剛典がキャストの生方航平の感想

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砂の塔で、岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers)がキャストを演じる生方航平は、ぴったりだという感想を持ちました。

もちろん、イケメンの岩田剛典のフェイスもさながら、役柄の体操コーチということも、爽やかさが演技に直結していると感じました。

高野亜紀 生方航平
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劇中では、菅野美穂演じるヒロイン高野亜紀とは10歳違いで28歳の生方航平ですが、昔、同じ町内の幼馴染みという設定なので、細かい心理描写が要求されますね。

岩田剛典の演技についての感想は、高野亜紀と久しぶりに出会った嬉しさも良く出ていましたし、亜紀が橋の上から落としてしまった宝物を川の中で濡れながら探す場面に出くわし、自らも川に入り物探しを手伝うシーンも上手に描いていたと思います。

 

砂の塔での岩田剛典のキャスト・生方航平の役柄についての感想

砂の塔キャスト 岩田剛典が生方航平役で娘そらの体操コーチに >

砂の塔」で、1話、2話を通じて菅野美穂が演じる高野亜紀は、少々、お頭の程度が年齢より低いような設定です。38歳で二児の母であれば、もう少し人間的にも「自身」が確立されていて、他人に左右されることはもう少し少ないのではないでしょうか。

一般論ですが、男女を比較すると、性質的には女性の方が成熟度が早く、同い年で見れば、「お姉さん」なのですね。しかし劇中では10歳年上の高野亜紀は、生方航平の「妹」のようで、年下の航平の方がしっかり者で頼れる存在として描かれています。

そして、そのような設定の中、岩田剛典の繊細で細かい演技が光っていたという感想を持ちました。父が経営難の時、別の男を駆け落ちしたと、実母のことを「恥ずかしい母」と思う亜紀に対し、優しく諫めるような演技は見事でしたね。

菅野美穂 岩田剛典
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管理人的には、母を恥じる高野亜紀のキャラクターに唖然としてしまいましが、心境が理解できないのではなくて、亜紀が思っている心境はもっと若い、ティーンエイジャーから20代くらいまでの心境でしょう。30代くらいになると、もう少し人生の機微を分かってくるでしょうから、いろんな状況を加味すれば、母親の無理もない心境ももう少し理解できているのではないでしょうか。

たとえどんな状況であったにせよ、「母を恥ずかしい」と思う方が恥ずかしいことです。

それに反し、自分の「初恋の女性」、かつてのクリーニング店のお姉さんを自分の思い出の中で大切にする生方航平。その航平の気持ちが、演技によく表れている岩田剛典に惹かれました。

 

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