松嶋菜々子がドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」で主役ではなく脇役だと論じられています。しかし、W主演ではなくても問題無し。あの怖さと恐怖感に溢れる佐々木弓子のキャストを演じる松嶋菜々子は、もはや「主役」と呼ばれるに相応しく、「恐怖の悪役」でドラマの「顔」にもなっています。

砂の塔
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砂の塔 松嶋菜々子の佐々木弓子は主役級で声も顔も菅野美穂を凌ぐ

砂の塔キャスト一覧 タワーマンションサスペンス主演に菅野美穂 >

菅野美穂主演のサスペンスドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」が始まりました。松嶋菜々子のキャスト・佐々木弓子は、タワーマンションに越してきた25階に住む、菅野扮する高野亜紀の真上の部屋に住んでいます。

引っ越し初日から、「団地の奥さんの集まり」のような上階層の主婦連の態度に唖然とする高野亜紀。そんな亜紀が、上品で静か、しかも子供がいない一人暮らしの佐々木弓子に安堵感を覚えるのは当然でした。

二人が出会うシーンでも、松嶋菜々子は菅野美穂を圧倒していましたね。管理人から見ると、菅野美穂って、スターの要素をあまり感じさせない、ごく普通の「おばさん」にしか見えません。

佐々木弓子役 松嶋菜々子
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女優ですから、演技を云々すべきなのでしょうが、それ以前にスター性ということで言えば、松嶋菜々子と比べるとインパクトは少ないですね。

噂によると、菅野美穂の起用は、亭主の堺正人を「半沢直樹2」に引っ張り出すための「囮」とも言われています。それは、兎も角、主人公でヒロインの高野亜紀は紛れもなく菅野美穂なのですが、松嶋菜々子を「脇役」と捉えることはできませんね。

W主演と謳われてはいなくても、ほとんど同格の準主役には違いありませんし、前述の通り、菅野美穂を凌いでいるという見方をする管理人のようなファンもいます。

 

砂の塔 松嶋菜々子のキャスト・佐々木弓子は脇役では有り得ない

砂の塔キャスト 横山めぐみが阿相寛子役でタワマンのボスママに >

砂の塔で、松嶋菜々子脇役で有り得ないことは、そのキャスティングからも言えると思います。砂の塔は、タワーマンションに越してきた菅野美穂演じる高野家を中心に、タワーマンションの主婦グループの活動と、近辺で起こる幼児誘拐事件が二つのプロット(筋書)となっています。

ヒロインの高野亜紀を演じる菅野美穂は主役で間違いありませんが、その対極ともいえる、(どうやら)犯人と思しき女性・佐々木弓子を演じるのが松嶋菜々子なのです。

即ち、「脇役」という括り方で収まるキャストではありません。裏を返せば佐々木弓子というキャストは「裏の主人公」とも言える存在なのです。

いろんな感想を見ると、視聴者の感想に「松嶋菜々子が怖い」というものも多くありますが、(管理人の好み)あの美しい松嶋菜々子の顔と、優しい声は魅力たっぷりです。ややもすると、「悪役」というのを忘れてしまうほどです。(笑)

そして、同じように「怖い」と感じさせる場面での、松嶋菜々子の表情や演技は、さすがに名女優という貫禄さえ感じさせてくれます。

阿相寛子役 横山めぐみ
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個人的には、あの集団の上層階の主婦連は苦手で、気分が悪くなりますが、松嶋菜々子の部分だけ見るようにしています。これが「主役」でなくて、何と言うのでしょう。(笑)

2話も1話以上にタワマン村の阿相寛子(横山めぐみ)村長の傲慢ぶりと、腰巾着の押しつけがましいお節介振りやおべっかシーンが演出されるようですから、半身に構えて視聴しようと思います。松嶋菜々子の美しい場面と怖い場面だけ楽しみな管理人です。(笑)

 

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