渡瀬恒彦主演の人気刑事ドラマ「おみやさん」の鳥居勘三郎が帰ってきます。今年2月に放送された土曜ワイドで2年振りとなった「おみやさんスペシャル」が好評で、第2弾となる「おみやさんスペシャル2」で、鳥居勘三郎渡瀬恒彦)が貫地谷(かんじや)しほり扮する神尾ちずと一緒に帰ってきます。京都を舞台にタイムトラベルしながら、過去と今を結ぶ事件解決に挑む鳥居勘三郎の新たな挑戦が幕を開けます。

おみやさんスペシャル2
ドラマ公式サイト

 

渡瀬恒彦主演・人気ドラマ「おみやさん」とは?

漫画家・石ノ森章太郎が原作で描いた「草壁署迷宮課おみやさん」を元に、通称「迷宮課」の課長、鳥居勘三郎が活躍する刑事ドラマです。

80年代に俳優の緒形拳を主演にドラマ化され、2002年からは、今作同様、渡瀬恒彦主演でシリーズ化されました。

渡瀬恒彦主演のドラマシリーズは、テレビ朝日の木曜ミステリー枠で企画され、シリーズ初回は「京都鴨川東署迷宮課おみやさん」というタイトルでスタートし、翌年2003年からは「おみやさん」にタイトルを変更して続行されました。

2011年の第8シリーズまで、同タイトルで放送された後、2012年にはヒロインの交代(七尾洋子役>櫻井淳子から青山ちはる役>京野ことみ)を機に「新・おみやさん」とタイトルを変更し、これがシリーズの最後となりました。

そして、2014年に新春スペシャル版がメイクされ、今年の2月、土曜ワイド劇場の枠で「おみやさんスペシャル」が放映され好評となり、今回の「おみやさんスペシャル2」につながったのです。

 

刑事ドラマ「おみやさん」の人気の秘密とは?

数多い刑事ドラマの中で、「おみやさん」の人気の秘密とは何でしょうか?その一つは、「おみやさん」の特色とも言える、時空を超えた捜査ドラマにあるといえるでしょう。

主役の鳥居勘三郎は、警察の「資料課」という花形部署から一番遠くにある閑職に席を置く刑事です。今作では、かつて勤務していた京都の鴨川東署から京都府警本部の刑事企画課資料係の係長という役職です。

鳥居勘三郎の活躍は、現在起こっている事件と、過去の迷宮入りの事件の関連性に気付き、タイムトラベルでもするかのように、過去の未解決事件と現在の事件を解きほどくところに魅力があります。

この点が、「おみやさん」の人気の最大の秘密といえるでしょう。

 

刑事ドラマ「おみやさん」でヒロイン神尾ちず(貫地谷しほり)の存在

おみやさん」で、主演の渡瀬恒彦演じる鳥居勘三郎の相棒となるのが、貫地谷しほりがキャストとなる神尾ちずです。

女性刑事は、警察という組織の中では、若干浮いた存在になってしまいます。神谷ちずは捜査一課には配属されていますが、まだまだ未経験で実績を積む過程にあります。

前作の「おみやさんスペシャル」では、資料係の鳥居勘三郎の見張りという命令で、おみやさんのお目付けを命ぜられますが、一緒に捜査することになりました。

今回は、どのように過去と現在の事件をつなげていくのか、ドラマが楽しみです。今作でも貫地谷しほりの扮する神谷ちずから目が離せません。

土曜ワイド劇場「おみやさんスペシャル2」は、10月15日、午後9時からテレビ朝日系で放送予定です。お楽しみに!

 

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