新春一月から始まる日曜劇場「家族ノカタチ」が早くも話題となっています。主演には「こじらせ」キャラとして香取慎吾、そしてその相手方として上野樹里が織りなすドラマですが、双方の父親と母親が加わり、文字通り「家族ノカタチ」とはどんなものか、考えさせられるホームドラマとなっています。

家族ノカタチ
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 家族ノカタチで香取慎吾演じる「こじらせ」キャラとは?

SMAPの香取慎吾が演じる主人公の永里大介は、39歳の「独身貴族」。もっとも、この「独身貴族」という名称も現代では、少し色褪せてきた感触を持っている管理人です。(笑)

何故なら、平成大不況により、若者の就職事情が激変してしまい、経済的な理由から、「結婚できない族」も増えて、たとえ独身でいても貴族のような暮らしはできておらず、単なる「独身」だけになっている方も多いと思われるからです。

単に柵(しがらみ)が無いという点でいうならば、それは立派な「独身貴族」ということもできるでしょう。

香取慎吾
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それにしても、私管理人もそうでしたが、30も半ばを過ぎてくると、主人公永里大介39歳のように、結婚が面倒臭くなってくるものです。本当に実感してました、私は。35歳くらいまでは、頭の隅に「結婚」という文字がいつも横たわっているのですが、それを過ぎると徐々にその二文字が、薄~くなっていくんです。

ですから、永里大介の39歳は、文字通り「仕事が安定している限り」、独身貴族であるでしょうし、特別な理由が無ければ、「結婚しよう」とは思わないのではないでしょうか。

何やら、盛んに「こじらせ」キャラという文字が踊っているのですが、管理人にはさっぱり分かりません。ドラマを観ているうちに理解できると良いのですが・・・。(笑)

ただ、一つだけ分かっていることがあって、大介の71歳になる父親陽三が、その大介のマンションに転がり込んでくるというのです。これは息子の大介からすれば「こじらせ」要因となるでしょうが、更に輪を掛けるのが、その陽三が13歳の息子を一緒に連れてきて、3人の男所帯となるようです。なんか、これだけで十分な「こじらせ」生活は想像に難くないですね。(笑)

 

 上野樹里演じる葉菜子も「こじらせ」なの?

その一方で、その香取慎吾の相手役となる上野樹里さん演じる熊谷葉菜子は32歳のバツイチです。子供をもうけたのかどうか、今のところ分かりませんが、離婚後は「再婚」のことは考えないモーレツな商社ウーマンとして、元気なアラサーとして生きています。

上野樹里
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第1話では、葉菜子がベランダから落としたガードルを拾った大介が、上階に住む葉菜子に届けることで接点ができるようですが、ドラマの先では、通うスポーツジムが一緒となり、28歳の梓あや(中村アン)というインストラクターも登場するというので、この辺に「こじらせ」の匂いを嗅ぎ取っている管理人ではあります。

大介くんから見たら、32歳のバツイチ葉菜子よりも、独身でスポーツインストラクターのあやの方に興味を示すのではないでしょうか?なんか、もう「こじれて」きたようですね。(笑)

アラサーの葉菜子の価値観に母親の律子(風吹ジュン)が、どのように絡むのか、今から楽しみにしています。

日曜劇場「家族ノカタチ」は、年が明けて1月17日から放送予定です。
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