下町ロケット前半の「ロケット編」で佃航平を苦しめたピーターこと池畑慎之介☆が演じる中川京一弁護士が帰ってくることになりました。すでに9話まで放送済みですから、ということは、最終回に再出演が決まったことになります。ピーターの演じる中川弁護士がどんな役回りで登場するのか、またまた注目が集まっています。

下町ロケット
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前半「ロケット編」でのピーターは中川弁護士

ドラマをずっとご覧の方は、もうピーター、池畑慎之介☆がどんな役で中川京一を演じたのかご存じでしょう。主人公の佃航平と佃製作所を相手取り、特許侵害訴訟で訴えてきたナカシマ工業の顧問弁護士です。

佃製作所の懐の事情を知って、資金切れを狙った「和解」という名の「買収工作」を仕掛ける悪徳弁護士を演じました。ピーターと言えば、「ゲイ」というのが、年配の方々のイメージですよね。もちろん、管理人もそうです。

なにしろ、現在63歳になるピーターですが、上方舞吉村流の家元の長男として生まれ、3歳の時に舞台デビューしているのですから、芸歴は60年ということになります。すっごーいですよね。

中川弁護士役 池畑慎之介
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大方の年配者はピーターと言えば「夜と朝のあいだに」の大ヒット曲が有名でしょう。しかし、実は昭和44年に同時に俳優として「薔薇の葬列」でデビューしていたのです。

その後も歌手として、俳優として二足の草鞋を履いて活躍していたピーターですが、両親を亡くし、平成18年の頃からテレビを中心に活動して、若い方にもアピールしてきたのです。役者の時には池畑慎之介と名乗るようですよ。

そんなピーターは、男役も女役もこなせる貴重な俳優で、下町ロケットでは、ちょっと気障なインテリ風弁護士を演じました。

 

見られるか?中川弁護士対神谷弁護士の再戦?

恵俊彰さん演じる佃製作所の顧問・神谷修一とピーター演じる中川京一の法廷対戦は非常に面白い場面でした。

裁判の引き延ばし作戦で、佃製作所が自滅する策略を練った中川弁護士でしたが、手の内を神谷弁護士に見抜かれ、結局最後は佃製作所に神谷弁護士が授けた「逆訴訟」が「限りなく勝訴に近い」和解となって、佃製作所の勝利となったのは、まだ記憶に新しいですね。

次週の最終回となる下町ロケット「ガウディ計画」に戻ってくるという中川弁護士がいったいどんな役回りで登場するのか、はたまた神谷弁護士と対峙するシーンはあるのか、いろいろ注目されるピーターの復活です。

神谷弁護士役 恵俊彰
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それにしても、池井戸潤の原作にはありませんが、椎名直之の父親(吉田類)が回想で登場したり、ピーターが登場したりと伊與田英徳、福澤克雄の最強チームは最後までビッグサプライズを視聴者に用意してくれます。

もしかしたら、娘の佃利菜のボーイフレンド、「まさひこ」君も本当に登場するかも知れませんね。いよいよ最終回となる下町ロケットは「特別版」午後7時に続いて午後9時から25分の枠延長で放送となります。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。