インフルエンザの症状と潜伏期間はどの位で予防接種の効果持続期間はどれくらいなのか、
また、インフルエンザA型・B型・C型の違いと症状についてもご紹介します。

インフルエンザが驚異をふるう季節ですね。
もしもインフルエンザににかかってしまったらと心配する人も多いのではないかと思います。
そんなインフルエンザの症状と予防接種を受けるに適切な時期と効果の持続期間について調べてみました。

インフルエンザの症状について

インフルエンザABC型症状と潜伏期間や予防接種の効果持続期間は?1
インフルエンザは高熱を伴い急に発症します。
全身倦怠、食欲不振、ときによっては下痢などの症状を伴います。
頭痛、関節痛、筋肉痛なども出て、全身が倦怠感が出て
とっても辛いものを感じます。

一般的に風邪と称されるものの多くは発熱などの症状は軽く
くしゃみや鼻水、鼻詰まり、くしゃみや喉の痛みなどが
出ますがその症状はゆるやかでです。

インフルエンザと風邪の症状はこのような違いがあります。
全く別物といえます。

インフルエンザの種類と症状について

インフルエンザウイルスの潜伏期間は、わずか1~2日といわれています。

インフルエンザの初期の症状としては、
身体のだるさ
強い悪寒
鼻腔やのどの乾燥

発症後12時間から48時間程度で医療機関で受診することが望ましいです。

インフルエンザのウイルスは発症から3日程度すぎると減少していきます。
その後、徐々に症状が収束していき、解熱が始まるのは発症から5日程度が
経過してからといわれます。

インフルエンザの種類は人に感染するものは大別すると
A型、B型、C型の3種類があります。

インフルエンザのA型の症状は?

インフルエンザのA型感染すると、1~4日程度の潜伏期間の後に発症します。

インフルエンザのA型は、

悪寒・体が震えるといった戦慄という症状や
一気に38度から40度の高熱の発熱

などが特徴とされます。

同時に、頭痛、筋肉痛、関節痛、咳、鼻水、嘔吐、下痢などといった症状があることもあります。
なかには、熱がないことや症状が軽いこともあります。

また、インフルエンザA型では、肺炎や脳症に代表される合併症を発症することもあります。

呼吸が苦しくあえぐように呼吸をしていたり、意識状態が悪かったりする場合には、
合併症を併発している可能性があるために医療機関の受診が望まれます。

インフルエンザのB型の症状は?

インフルエンザのB型では、

全身倦怠感、悪寒、高熱、筋肉痛、関節痛、咳や痰、嘔吐、下痢
そして体が震えるといった戦慄という症状が表れます。

しかし、症状がない、微熱などで、軽く済むようなこともあります。
インフルエンザのA型に比べて、下痢などの消化器系の症状が多いときもあります

インフルエンザのB型では、合併症として肺炎や脳症などを発症することもあります。

あえぐように呼吸をしている、意識状態が普通でないような症状がみられるような場合には医療機関での早めの受診が望まれます。

しかし現在はインフルエンザのA型のように、大きな流行はあまりないといわれています。

下痢やお腹の痛みの人が多くお腹の風邪の症状に近い
人と人の間でしか感染がしない

インフルエンザのC型の症状は?

インフルエンザC型は大人のほとんどが免疫を持っているため感染しにくい。

かかるのは幼児で4歳以下が多い
かなり軽症で済んでしまう

他の症状が現れないことが多く鼻水ぐらいで済んでしまう

インフルエンザの予防接種はいつが効果的?効果の持続期間とは

インフルエンザABC型症状と潜伏期間や予防接種の効果持続期間は?2
インフルエンザは、毎年12月から3月ごろに流行します。
なので11月中に打っておくのが良いとされています。

インフルエンザの予防接種の効果は、どれくらい続くのかなーと
思いました調べてみました。
インフルエンザの予防接種は、注射を打った後、2週間くらいから効果が
出始めて、5か月くらい続くとされています。

ふと思った心配ですが、ワクチンは、インフルエンザウイルスの働きを
なくしてあるから、ワクチンでインフルエンザを発症することはないと、いわれています。



毎年冬の季節になるとインフルエンザにかかったらと心配ですね。

特に高い熱が出ると身体の水分や電解質を急速に失い、脱水を起こしやすくなりますので、
十分な水分や電解質の補給は非常に大切です。

学校保健法では出席停止期間について
インフルエンザにかかった時の出席停止期間を発症から5日後、そして解熱から2日後までと定めています。

通常、インフルエンザの解熱が始まるのは発症から5日後程度ですので、おおよそ1週間程度は自宅で安静にしているべきでしょう。

小さなお子様をお持ちのお母様は発熱などの症状に特に心配が増すことが多いことと思います。

そのようなときはためらわずにかかりつけの先生を受診して、相談するようにすると良いですね。