砂の塔が最終章に入ってきました。15年前のクリスマスイブに起こった事件の真相がまだ見えてきません。いったい佐々木弓子に何があったのか?高野健一が弓子に口止めしている秘密とは何なのか?クライマックスが近づく中、暗いマスクを被る高野健一秘密に迫ってみます。

砂の塔
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砂の塔15年前のクリスマスイブに何があった?

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砂の塔~知りすぎた隣人が8話を迎え、いよいよ佳境に入ってきます。最終回の予想は、1クール10話で見ると12月22日となり、残り3話ということになります。

高野亜紀(菅野美穂)の上階に住む佐々木弓子(松嶋菜々子)が、監視モニターを駆使して周囲の人間の情報収集をしながら、亜紀と健一(ココリコ田中直樹)の仲を引き裂こうとしているのは分かりました。

そして、前7話では、高野健一の元嫁さんが弓子で、健一の連れ子の和樹(佐野勇人)は弓子が生んだ子供ということまで判明してしまいました。

砂の塔 靴下
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ところで、佐々木弓子が大事に持っていたクリスマスのサンタのプレゼントを入れる靴下の謎が残っています。そして、高野健一が弓子に口止めした「絶対に二人だけの秘密」の謎が解けていません。

そこで、浮かび上がるのが、15年前に西葛西で起こったという事件です。

高野亜紀の幼馴染みの生方航平が佐々木弓子の情報を集めていた時、ストーカー被害を訴えられ、警察で事情聴取されました。

その時、航平が必死に説明していた佐々木弓子の素性を耳に挟んだベテラン刑事の荒又秀実(光石研)が反応したのです。

荒又刑事は15年前に西葛西で起こった事件をしっかりと覚えていたのです。その時の調書が画面に映し出されておりました。

佐々木弓子 事情聴取 調書
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それによると、被疑者(容疑者)は佐々木弓子で、事件は「殺人」となっています。日付が15年前の「平成13年12月24日」となっています。クリスマスイブですから、例の靴下が何か関係しているのでしょう。

これは、「砂の塔~知りすぎた隣人」初回、1話の冒頭部分で、佐々木弓子が血みどろの浴室を掃除していたことに関係していることは間違いないでしょう。

おそらく、「私、もう人一人、殺しているのよ」と、和樹の悪友たちに言った弓子の言葉は、この浴室清掃の件を指しているものでしょう。管理人の大胆な推測は、この浴室の血は弓子が生んだ双子、つまり和樹の双子の兄弟の血だったのではないでしょうか。

この事件の1年後に弓子は和樹を置いて健一の前から姿を消すのですが、健一もこの件に関わった可能性は濃厚です。

 

砂の塔最終章クリスマスイブに何があった?高野健一の秘密とは?

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砂の塔の最終章では、いずれこの西葛西の事件も明らかになるでしょうが、予想としては「双子による経済的負担」を心配した健一と弓子が、和樹一人を残して、もう一人を闇に葬ったというのが真相だと思います。

その件に関しては、高野健一も共犯で、「絶対に二人だけの秘密」というのは、このことだったのではないでしょうか。

つまり、高野健一も弓子と一緒に企てに乗ったのです。もちろん、健一はまさか弓子が突然姿を消すとは思いもしなかったでしょうし、こうして再び、健一の前に姿を現すとも思いもよらなかったでしょう。

高野健一 佐々木弓子
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しかし、理由は兎も角、佐々木弓子が自分と縒りを取り戻したいという気持ちを知り、また、妻の亜紀が内緒で「離婚届」を考えていると知って、亜紀だけ追い出して、弓子と再婚、和樹とそら(稲垣来泉)と一緒に暮らそうと決意するのではないでしょうか。

高野亜紀は、亭主の健一と離婚後は、自分が和樹とそらを引き取るつもりでいるのでしょうが、弓子の計画は高野亜紀だけ完全分離することだったと考えられるのです。

砂の塔8話で、意外にもその辺の秘密が明らかにされるかも知れません。

 

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