砂の塔で、靴下弓子健一をつなぐキーとなっているようです。クリスマスイブにサンタのプレゼントを入れる靴下は何を意味するのでしょう?わざと靴下を待ち合わせのバーに置き忘れた弓子と、それを大事に持ち帰って弓子に返す健一。どうやら、ここは大胆な仮説が必要な場面のようです。子供用の片っ方の靴下は、弓子健一の間に子供が居たという証拠なのではないでしょうか?

砂の塔
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砂の塔で靴下がつなぐ弓子と健一!サンタの靴下は弓子と健一の子供を意味する

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砂の塔6話では、「二人きりで会うことはない」と妻の亜紀に誓った高野健一が、舌の乾かないうちに、佐々木弓子に誘われるまま喫茶店に入ります。

待ち合わせの交差点で信号待ちの健一の姿を見つけた亜紀は、健一弓子と喫茶店に入ることろを見てしまいます。動転する亜紀が見ているところで、いきなり健一の頬にチュをする弓子は、本当に悪意のある態度を亜紀に見せつけます。

落ち着かない高野健一は、おもむろにテーブルの上にある品物を置きました。そうです、それは子供用の靴下、ソックスの片方でした。弓子が待ち合わせのバーにわざと置き忘れたあの靴下でした。

砂の塔 靴下
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君が処分するって言っただろう?」と弓子に語る健一の口調は、どことなく落ち着きません。怒りでもなく、喜びでもなく、健一の感情を表現すると、「どうしようもない不安」な感情のようでしたね。ある種、罪の意識でもありそうな、かなり複雑な背景があるようです。

そして、その健一に対し、落ち着いた口調で、「そんなに簡単に捨てられるものじゃないわ」という佐々木弓子の方は、冷めたというか、開き直ったような、腹が決まっている、そんな感じの話し方でしたね。

果たして、この靴下は、二人にとって何を意味するのでしょう?管理人はずばり、弓子健一の間にいた子供(赤ちゃんかも?)のためのクリスマスのソックスだったのだと考えています。

 

砂の塔で靴下がつなぐ弓子と健一!クリスマスの靴下は弓子と健一の思い出

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砂の塔で、佐々木弓子は、健一が結婚するずっと前に学生時代からの知り合いで交際もしていたようです。

佐々木弓子が勤める銀座の高級クラブでの健一との会話では同棲を匂わせる発言をしていましたね。健一に対し、嫌味とも聞こえるような「一人で居るのも慣れたし・・・」という文句から、二人はかつて同棲の仲にあったような発言がありました。

そして、ここからは、かなり大胆な管理人の推理ですが、佐々木弓子は妊娠しやすい体質で、二人は交際中に弓子は何度も中絶を経験したのではないかと想像しています。

若い頃の二人は、激しい恋をしていて、何度も弓子は妊娠してしまい、27歳の時、意を決して二人は子供を産むことを決めたのではないでしょうか。

砂の塔 靴下
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健一はともかく、靴下を処分できなかった佐々木弓子靴下への思い入れを考えると、その仮説が成り立つように思えてなりません。そして、二人の間に何らかの亀裂が入ってしまい、別れることになったのだと考えられるのです。

その結果として、砂の塔の最大のミステリー佐々木弓子の高野健一に対する復讐劇とつながってくるのではないでしょうか。

高野健一がわざわざ弓子に届ける片っ方の靴下。サンタがやってくるクリスマスイブに起こった事件と深いつながりを感じさせると同時に、弓子と健一のつながりの深さも感じます。二人にとっては大事な思い出の靴下なのでしょう。

 

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