IQ246の3話では、執事の賢正が当主の法門寺沙羅駆と対立し、「出て行け」と解雇します。しかし、実はこの解雇は「芝居」だったのですねえ。シャーロック・ホームズにワトソンが居るが如く、法門寺沙羅駆には賢正あり、ということなのでしょうか。無事、事件は解決されました。

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IQ246 3話「解雇は芝居」に見る二人の関係=沙羅駆vs賢正

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土屋太鳳がキャストを演じる和藤奏子は、法門寺沙羅駆の護衛係ですが、IQ246の沙羅駆には適当にあしらわれています。

今回3話の事件では、最初から犯人は滝乃川美晴(観月ありさ)だと気付いた沙羅駆は、お付きの執事、賢正と息の合った芝居を見せ、「解雇」されるがごとき振る舞い、美晴の擁護をする立場を取ります。

何故かと言えば、確証になる証拠が無かったからです。

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亭主の滝乃川隆文(高木渉)の浮気を知った妻の美晴は、自分が離婚される危機感から旦那を始末する決意をしますが、旦那に恨みがある経営者の下村辰也(岡田浩暉)の利用を考えます。

お金で下村を釣り上げ、亭主の始末を依頼し、ついでに自分でその下村を始末してしまうセレブ妻の滝乃川美晴です。

事件の第一発見者となった滝乃川美晴の状況検分で、すでに怪しいと感づいた沙羅駆は一計を案じたのですね。

後出しじゃんけん」になりましたが、証拠を得るために、高校時代の同級である賢正を自分の味方だと思わせる必要があり、美晴に対して賢正は信用させる必要があったのですね。

後で分かることでしたが、この辺の連携プレイは、シャーロック・ホームズにワトソンが居るように、やはり沙羅駆にも「ワトソン役」の賢正が必要なのでした。

 

IQ246 3話「解雇は芝居」に見る二人の関係=ホモ説

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IQ246の3話では、賢正が解雇されたことから、周囲の者たちが心配します。それは、「おともだち関係を断ちきって大丈夫なのか?」という心配でした。

つまり、周囲は、沙羅駆と賢正の関係はただの主従関係とは見ていなかったんですね。

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管理人的には、どこから見ても、ホモ達関係には見えないと思いますが、いつも二人が一緒なので、監察医の森本朋美(中谷美紀)や護衛係の和藤奏子(土屋太鳳)などは、沙羅駆と賢正の関係を「特別なお友達関係」とみていたようです。(笑)

しかし、賢正は、心底IQ246の主人、法門寺沙羅駆を尊敬しており、自分の人生は沙羅駆と共にあると自覚しています。

二人は、ホモ説を訴えるような芝居はしていないので、とんでない誤解で、3話での賢正の言葉に表れていたように、二人の関係は盤石といえると思います。

 

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