朝倉あきが湊かなえサスペンス「往復書簡」で、主人公岡野万里子の同僚・坪井由美のキャストを演じます。「下町ロケット」でも、佃製作所の女性エンジニア、加納アキを演じた朝倉あきが楽しみです。

 

「往復書簡」で坪井由美のキャストを演じる朝倉あきとは?

朝倉あきは現在25歳の女優で、コニイという事務所に所属しています。元々、15歳で、「東宝シンデレラ」のオーディションを受け、ブランプリ受賞は逃しましたが、これを機に芸能界にデビューした朝倉あきは、ずっと東宝芸能に所属していました。

そして、2007年の「わたしが子どもだったころ・女優斎藤由貴」でドラマデビューし、連続テレビ小説の「てっぱん」にも起用されました。

朝倉あきの「声」に特徴を見つけた映画監督の高畑勲の抜擢により「かぐや姫の物語」ではヒロインのかぐや姫で「声の出演」となりました。

朝倉あきは、23歳で東宝芸能との契約満期に伴い、一時、芸能界を離れます。そのまま、芸能界で女優活動を継続しないで、社会人としての経験と修行を積むことを優先したのです。

そして、一年間休業した後、2015年に芸能界に復帰しました。それを機に所属事務所を現在のコニイと新たに契約を結び、NHKラジオの「ニコイナ食堂」で活動を再開して、この年から精力的に演劇にまい進しました。

2015年には、「神谷玄次郎捕り物控2」、「予告犯―THE PLAN-」、「遺産相続」などに立て続けて出演した後、大人気番組となった「下町ロケット」では、佃製作所の紅一点の技術者、加納アキ役でも話題となりました。

 

「往復書簡」で坪井由美のキャストを演じる朝倉あきの魅力とは?

往復書簡」では、主人公でヒロインの岡野万里子(松下奈緒)の職場の同僚・坪井由美役を演じる朝倉あきです。

メインキャストではありませんが、朝倉あきのシュアな演技が楽しめると思います。

朝倉あきの魅力といえば、ルックスももちろんですが、やはり彼女の演技力、声、など女優としての懐の深さにあるのではないでしょうか。

出演のオファーも「彼方からの手紙」(東京芸術大学)、「神様のカルテ」(東宝)、「白ゆき姫殺人事件」(松竹)、「おしえるしごと、おそわるしごと」(明光義塾)、「ハロウィンナイトメア」(ユーロペース)などの映画から、数えきれないドラマ出演、ラジオドラマから「TAKE FIVE」などの舞台出演、そして「美の巨人たち」などのドキュメンタリーと幅の広いことでも、朝倉あきの評価は高いです。

写真集「朝顔」(ワニブックス)などにも出ましたが、すでにジャスト・ルックスから実績のある女優へと成長した朝倉あきの演技に注目してみたいと思います。

 

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