必殺仕事人2016」で、表向きは油問屋の看板を持つ初音屋。しかして、実態は油問屋の裏でとんでもないビジネスを展開していたのです。初音屋の正体と出入りする人物を整理してみました。

必殺仕事人
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必殺仕事人2016で舞台となる初音屋とは?

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必殺仕事人2016で、舞台となる初音屋とは、江戸きっての豪商、油問屋です。しかし、裏へ周れば絵師が集まり江戸中の可愛い若い娘たちを描く春画の里。

初音屋とは、今風に言えばアンダーグランドのスタジオで、春画を違法に制作・販売している春画スタジオだったというわけです。

現代を風刺して描くのが特徴の「必殺シリーズ」ですが、昨今も話題になる、「女性を騙して成人向けの動画のモデル」に誘い込む悪徳な制作会社やスカウトを演じたものといえそうです。

そんな初音屋に連れてこられる江戸の少女たちをどのように描いているのでしょうか?

 

必殺仕事人2016で初音屋に出入りする人物たちとは?

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悪の巣窟「初音屋」を舞台とした「必殺仕事人2016」で、初音屋に出入りする人物を整理してみました。

まずは、仕事人の一人、経師屋の涼次は、初音屋に出入りする人物の一人です。日銭稼ぎのために涼次はアルバイトに初音屋に出入りしていたのです。

そして、半端者の弥助(温水洋一)から、多額の金を受け取り、なんと渡辺小五郎の同僚、結城新之助の娘、長女のお絹の春画を描くよう迫られてしまいます。

ヤクザ者の弥助も初音屋に出入りする人間の一人です。こちらは、油問屋の商売とは無関係で、裏稼業の春画のモデルのスカウトを専門にしているようです。多額の金が動く成人向けの春画制作・販売の根っこの部分を生業としているようです。

そして、もう一人、絵師の鬼頭新之助も初音屋に出入りしています。鬼頭新之助は、本町奉行所の結城新之助と幼馴染の友達で、まさか自分が出入りしている初音屋に結城の娘お絹がモデルとしてやってきたとは驚きでした。

謎の深い人物となる鬼頭新之助が、果たしてお絹の味方となるとか、敵となるのか、ドラマの進展が気になります。

お絹役 浜辺美波
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そして、父の新之助と大喧嘩をして家を出た長女のお絹もこの初音屋に足を踏み込んでしまいます。半分、騙されて連れ込まれたといってもよく、現代社会に蔓延るスカウトに遭ったようなものですね。

お絹が、どうやって悪の巣窟、初音屋から脱出するのか、見どころの一つとなるでしょう。

リストラ反対を掲げる本町奉行所の同心たちが、「手柄」を挙げることによって、リストラを回避しようと、大掛かりな初音屋の手入れを画策します。同心たちが踏み込むことになる初音屋で、どのような展開が待ち受けているのでしょう。

必殺仕事人2016で、物語の舞台となる初音屋の背景と、初音屋に出入りする人物たちを整理してみました。

 

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