大人気の下町ロケットが前半の「ロケット編」が終わり、すでに2部の「ガウディ計画」へと移行しています。

視聴率も前半最終話で20%を超え、秋ドラマでは2位の「相棒14」を2%近く離して断トツです。第6話で後半に突入した下町ロケット2ですが、視聴率は若干、下回って18%弱でした。これについて、いろんな意見が聞かれます。

下町ロケット
ドラマ公式サイト

17.93%   TBS  下町ロケット    16.1 17.8 18.6 17.1 20.2 17.8
16.03%   EX  相棒シーズン  14.0 18.4 17.6 14.8 15.9 14.9 14.6
12.09%   NTV  偽装の夫婦     14.7 10.3 11.3 12.3 11.4 12.3 11.0 13.4

出典:ドラマ楽園
http://tvkansou.info/

 

下町ロケットが2部作になった経緯

すでに多くの国民を虜にした、大成功の同じ池井戸潤作の「半沢直樹」ですが、TBSテレビでは、この作品も含め池井戸3部作と言われる「ルーズヴェルト・ゲーム」と「下町ロケット」の製作権を契約済みだったのです。

脚本には八津弘幸さん、そして、脚本には福澤克維さんと「半沢」のスタッフが再集合したわけです。プロデューサーは勿論、同じ伊與田英徳さんですから、「勝手知った」仲間なのです。即ち、「これで成功しない訳がない」という訳です。(笑)

下町ロケット
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最初は2部制にするつもりはなく、「下町ロケット」だけの企画のようですが、たまたま偶然に「下町ロケット」の続編を池井戸さんが書くことになり、ドラマ作製と時期が同じになったことで、ドラマ放送と執筆が一緒となったのです。

 

  下町ロケットの2部制の評価は?

前述した通り、前半は最後の5話で、幾多の難問をクリアした佃製作所。そして、その佃製作所のバルブシステムを搭載したロケットの打ち上げが見事成功するところまで描いたものですが、そのテンポの良さには、管理人も唖然としました。

何しろ、ストーリーがぐんぐんとスピードよく進んでいくからでした。正直言っても、よろしいでしょうか?実は、内心、少々スピード違反じゃないかと思ってもいたのです。(笑)

しかし、そのテンポの良さが、視聴者を釘づけにしたと言っても良いでしょう。

事実、プロデューサーの伊與田さんは、映画とテレビの違いを明確に述べています。それは、映画はお金を払って見るものなので、途中退席がないが、テレビ視聴者は詰まらないとすぐにチャンネル切り替えが起こってしまう、と。

実にテレビの本質を言い当てた表現ですね。そこで、このスピード感が重要だと話すのです。

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さて、約2%下回った「下町ロケット」後半のガウディ計画、第6話ですが、その原因については誰も分かりませんでしょう。しかしながら、見逃した2%の下町ファンは、是非、見て欲しいですね。

このテンポの素晴らしさも維持されており、脚本も演出も申し分ありません。管理人は前半同様、非常に満足しています。一つだけ、注文があるとすれば、もうお分かりですよね。

彼の頑張りに期待してます。(笑)

いずれにしても、2部制が成功か失敗かは、もう少し、否、最後まで見てみないと分かりませんね。最後にトータルの視聴率が結果を導き出してくれるでしょう。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。