山下容莉枝(やましたよりえ)が堤さやか(大友花恋)の実ののキャストで、お迎えデス。7話に登場しました。堤由美子(石野真子)は実のじゃないとスタートする7話、突然現れる実の母を演じる山下容莉枝に衝撃を受けました。

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お迎えデス。7話で山下容莉枝のキャスト堤さやかの母とは?

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大友花恋が扮する堤さやかの父、郁夫(大杉漣)ですが、さやかが生まれてすぐ、前妻のさやかの実母は郁夫とさやかを残し、家を出ていってしまったのです。

それ以来、郁夫は由美子(石野真子)と再婚するまで男手一つでさやかを育ててきたのです。由美子には円(福士蒼汰)という子供がおり、再婚時には二人には円とさやかとそれぞれ連れ子がいた訳です。

山下容莉枝
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お迎えデス。7話の冒頭の場面で堤さやかが、「何言ってんの?私とお母さんは血が繋がってないし」と吐くと同時に父の郁夫が倒れて記憶を失うのですから、荒れた展開でドラマはスタートします。

そして、父の郁夫のポケットから出てきたハンカチを巡り、気を揉んでいると、それがさやかの実の母のものだと分かるのです。道理で郁夫が口を噤むはずでした。

病院に担ぎ込まれた郁夫のところに、突然やってきたさやかの実は、由美子の手に連絡先の紙を握らせ帰っていくのです。

郁夫が死んだら、さやかは血縁のない由美子と円と暮らすのが忍びないと、自分勝手な言い分だけ残して去った後、由美子はさやかにその連絡先が書かれた紙を渡します。

さやかは、自分を生んでくれたと会う決意をし、会いに行くと、連れて行きたい所があると、さやかが生まれたアパートに連れて行きます。

呆れた実母ですよね。無責任の上に懺悔の気持ちから、勝手に引き取りたいとは、随分、虫のいい話です。さやかのため、というのは都合のいい理屈で、「自分の気持ちのため」なのです。

 

お迎えデス。7話で堤さやかの実の母を演じる山下容莉枝とは?

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堤さかやの実のキャストになった山下容莉枝(やましたよりえ)は、文学座出の女優で現在51歳です。文学座といえば、1937年創立の由緒ある劇団で、芥川比呂志、仲谷昇、名古屋章、神山繁、岸田今日子、松村英子、杉村春子など錚々たるメンバーを輩出した劇団です。

あの作家の三島由紀夫も文学座に在籍していたことがあるのですねえ。

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文学座を卒業した2年後の86年に夢の遊眠社に入団し、解散される92年まで同劇団で活躍しました。

さすがに文学座卒業だけあってその演技には定評があり、山下容莉枝は特に「小姑役」や「お局役」などがはまり役で、抜群の存在感は女優の中でも際立っていると言えるでしょう。

そして、山下の力量は吹き替えでも証明されており、ジブリのアニメにも度々起用されていますね。

お迎えデス。7話でも、ちょっぴり憎い、堤さやかの実のの演技は、さすがに山下容莉枝といえるものでしたね。

 

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