お迎えデス。の視聴率が調子を取り戻し、平均8.6%と堅調です。第5話お迎えデス。の感想は、人間の愛情とは、年齢と共に深まり思いやりとなるということでした。セクハラの嫌疑を掛けられた大学教授の子供思い、成仏できないお祖母ちゃんの「初恋の人」に対する愛情など、愛情の深さが表れていました。

お迎えデス 
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お迎えデス。5話の視聴率 波アリ型の視聴率の出来は?

お迎えデスのキャスト 門脇麦が第1話「幽霊」からスタート!

これまでの視聴率をざっと見てみましょう。

第1話  4月 23日  10.3%
第2話  4月 30日   9.3%
第3話  5月  7日   6.9%
第4話  5月 14日   7.9%
第5話  5月 21日   6.7%

前回第4話までの視聴率の平均が8.6%ですから、まずまず堅調といえるでしょうが、多少、波が目立ちますね。と、いうことは、今回の視聴率にも、大きな変動があってもおかしくありませんね。大きくアップするのか、それとも大きくダウンしたのか気になります。

飯豊まりえ
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お迎えデス。5話の感想1 年齢と共に深まる人間の愛情 

お迎えデス。第2話視聴率と感想 ツンデレ姫とオタクの相性は?

堤円(福士蒼汰)と親友加藤孝志(森永悠希)の通う名櫻大学で経済学を教える前田教授(西岡徳馬)が、教え子の女子大生利恵にセクハラの容疑を掛けられてしまいます。

利恵は、授業に厳しい前田教授の単位が取れずに、逆恨みから自分のブラウスを引きちぎり、前田教授を陥れたのです。

疑惑を晴らす手立てのない前田教授は、「学問はどこでもできる」と、利恵の逆恨みにも動揺せず、解任を受け入れようとしていました。

亡くなった初恋の人、加藤の祖母、嘉子と堤円の助けで、利恵の心が改まるシーンが感動的でした。しかし、感想としてはプロット的に、少々無理はありましたけど。

教授室
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利恵の論文を添削しながら、「見所があり、才能がある」としていましたが、それほど見所があり才能があるのであれば、落第するような状況に利恵は追い込まれないでしょうし、ましてや単位が取れないと心配するほどの落ちこぼれにはならないはずです。(笑)

まあ、ドラマですから、この辺は許容するとしてスルーしましょう。

西岡徳馬の演じる前田教授が、味のある演技でしたね。そして、年を重ねた藤田弓子の嘉子役も良かったです。この二人の会話に、人間愛の感情は、年齢と共に深くなっているという感想を持ちました。

西岡徳馬 藤田弓子
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若い時の愛情は、感情剥き出しといった感がありますが、年を重ねた愛情は過激ではなく、もっと静かで重厚な思いやりを感じさせます。

 

お迎えデス。5話の感想2 セクハラ偽装シーンは乱暴で無理があった

お迎えデス。第3話視聴率と感想 ツンデレ姫とユーレイ死神の恋

お迎えデス。5話のあらすじで、女子大生の利恵がセクハラ被害にあい、それが偽装で教授の前田が陥れられることは分かったおりました。

どのようなセクハラ疑惑となるのか、その場面に関心がありましたが、このシナリオは完全に無理がありました。教授と二人きりの利恵が、自分のブラウスのボタンを引きちぎって部屋から出ていくのですが、利恵のあの状況を説明するには、セクハラでは収まらないはずです。

言い寄ったり、擦り寄ったり、キスを強要したり、とセクハラにもいろいろあるでしょうが、ブラウスを引きちぎられたとなると、これはセクハラでは済まないはずですね。範疇としては、性的暴行となるはずです。いわゆる、Sexual Assaultとして扱われるはずです。

飯豊まりえ
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おそらく、原作にそのように描かれていたのかも知れませんが、この場面では脚本と演出が手直ししても良かったという感想です。前述したように、単位をとれない逆恨みというシナリオにも若干違和感を覚えて管理人ですが、やはり原作に少々甘いところがあるのでしょうね。

女子大生の利恵を演じた飯豊まりえの演技は、二面性も良く出ていて良かったと思います。そして、利恵に絡む加藤を演じた森永悠希も、十分に魅せるコミカルな味を出していましたね。

 

お迎えデス。5話の感想 まとめ

お迎えデス。4話視聴率と感想 幽霊欲の塊となったストーカー保

死んだ人が登場するという、奇想天外なSFチックなドラマ「お迎えデス。」は、内容が漫画向きともいえ、実写化するために、特撮が必要となり、映像面ではかなり頑張っていると思います。

しかしながら、このアイデアでの連続ドラマは若干、視聴者に厳しい面があると言えるかも知れませんね。こういうSFチックな展開は、連続ドラマより、2~3時間のスペシャルドラマの方が見応えもあり、視聴者を飽きさせないという感想です。

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。