おとうさんと呼ばせて第6話が波乱のうちに終了しました。爆死の視聴率ですが、ドラマの感想は絶好調を維持してます。第6話も大道寺保(遠藤憲一)の姉留美子(秋野暢子)が登場し、昔気質の老婆心から、弟の保を心配し、婚約者の花澤美蘭を試すなど、散々かき回してくださいました。(笑)

お義父さんと呼ばせて
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おとうさんと呼ばせて第6話の視聴率

おとうさんと呼ばせて第5話での視聴率が4.7%と溺死状態ですが、視聴率は別にして、最高のコメディには間違いがありません。

おとうさんと呼ばせて第6話では、旦那と夫婦喧嘩をした大道寺保の姉が「一週間」ということでやってきます。徹夜の仕事帰りの花澤美蘭は保のマンションに帰ってくるのですが、合鍵を忘れ、中に入れず保の帰りを待つ間に、マンションのドアの前で眠り込んでしまいました。

そこへやってきたのが姉の留美子。まるで、拾ってきた犬のような扱いを受ける美蘭ですが、「ここは我慢」と保の姉留美子を受け入れます。

大道寺保 留美子
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留美子
は、保の「母親気取り」で弟の選んだ美蘭に対し、難癖をつけるような言動ばかり。挙句に遊びに来ていた美蘭の祖父、花澤昭栄を取り戻すべくミッションでやってきた真理乃(新川優愛)を姉と比べ、褒めちぎるのですから、美蘭にとっては居た堪れません。

今回は、この秋野暢子と共に、超特急の一番手、一号車のコーイチが警官として出演するなど、視聴率アップを図って懸命ですが、某局の「家族ノカタチ」などより遥かに「家族の形」をしており、そこにある人間関係の難しやや滑稽さが随所に出ているドラマです。

これからも、視聴率に拘らず、最後まで大笑いさせて欲しいです。

手料理
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おとうさんと呼ばせて第6話の視聴率

第6話の視聴率は、第5話の4.7%から第6話では6.7%と劇的回復、V字回復を見せてくれました。この2ポイントの上昇は大きいですね。もっともっとこの調子で大爆笑を期待しています。

 

おとうさんと呼ばせて第6話の感想

おとうさんと呼ばせて第6話感想を一言で述べるとすると、「最高」です。大爆笑は若干弱かったですが、その代わりに、「素晴らしい人間関係」が描かれていました。

登場人物のそれぞれの距離感というものが、「生活や事件」を通して、縮まっていく様を見事に描いていたましたね。最高で最強の脚本、演出です。蓮佛美沙子も微妙な立場を見事に演じていました。そして、今回は露出も多かった妹真理乃役の新川優愛も、演技の高さを証明しました。

花澤美蘭役 蓮佛美沙子
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最初は美蘭に対し、厳しく当たる保の姉留美子ですが、日本古来の伝統ともいえる、人間術のようなもので、昔はこのような人がアベレージだったのですよね。最初から優しくしない、というのが「礼儀作法」のようなもので、内心を隠しておいて、相手をテストするってのがやり口だったんですよ、数年、否、数十年前は。(笑)

善し悪しは兎も角として、その留美子祖父昭栄の傘寿の祝いから帰る時に、玄関口で主人の花澤紀一郎(渡部篤郎)と交わす会話に全てが表れていました。

料理が苦手は長女美蘭が、必死になって一生懸命、保の好きな郷土料理を作り、義姉にその味見をお願いしたり、素直で正直に育った美蘭を家風と位置づけし、さり気なく紀一郎に好意を表現する留美子が涙ながらに弟をよろしく頼むシーンには、感涙でした。

留美子役 秋野暢子
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さすがにベテランで味のある演技をする秋野暢子が再登場するのか不明ですが、留美子役を「ぴったり嵌った」役作り要らずのキャストでした。(笑)

超特急のコーイチはいつ出るのか、興味がありましたが、まさかラストシーンの火事場で登場するとは予想もしませんでした。(笑)

セリフは少なくて丁度良かった(笑)と思いますし、あの恰好だけで笑えました。感想を言えば、ナイス演出!ですね。妙な言い方ですが、セリフが少なくて良かった、というのが感想です。こうなると、次々、出てくる残りの6人のメンバーが楽しみです。(爆笑)

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。