爆笑連続の「お義父さんと呼ばせて」が始まりました。第1話の視聴率の予測とオッサン二人のガチ勝負、第1ラウンドを振り返ってみましょう。スコアも付けてみました。

お義父さんと呼ばせて
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お義父さんと呼ばせて第1話視聴率予測

今季のドラマは割りと低調ですが、前期は何しろ「下町ロケット」が大反響で、年間トップの20%超えを二度も記録しましたからね。

今季ドラマで快調なのは、前期から続いている「相棒」と「科捜研の女」ですが、どちらも長寿の人気番組です。さて、「お義父さんと呼ばせて第1話の視聴率予測ですが、火曜日午後10時ということを考えると、やはり一つの線は10%になると思います

対抗馬に、TBSのドラマ「ダメな私に恋してください」が深田恭子主演で、まずまずの9.3%でスタートしましたので、この数字が一つ、参考になりますね。

お義父さんと呼ばせて
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「恋愛もの」のダメ恋と「オッサンコメディ」の「お義父さんと呼ばせて」の直接対決になりますが、管理人はどちらも好きですね。今晩は、どちらを見て、どちらを録画にするか、迷うところですが、コメディが好きで、プロットが好きな「お義父さんと呼ばせて」を優先したいと思っています。

 

圧倒的不利なエンケンのシチュエーション、渡部は有利に進める

51歳の独身チョンガー男、大道寺保(遠藤憲一)が惚れて相手は28歳年下の花澤美蘭(蓮佛美沙子)。ミーちゃんにプロポーズするのは良いのですが、エンケン、この後、ミーちゃんの両親に挨拶に行かねばならないのです。

キミはいったい幾つなんだ?」と聞かれても、「ホイホチ」答えられない、というか答えずらい大道寺保です。

「ご、五十一です。」に対し、美蘭の父、花澤紀一郎(渡部篤郎)は「ボクと同い年じゃないか!」と絶句します。

大道寺保 vs 花澤紀一郎
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エンケンと渡部のやり取りには大いに笑わせてもらいました。あの、厳つい顔付きの遠藤憲一の間誤付く表情が何とも言えませんでした。その表情に対し、マドンナ役の蓮佛美沙子は「カワイイ」と表現するのですから、年配で独身の男性、まだまだ諦めてはいけませんよ。(笑)

大反対の父親の態度に我慢がならない娘の美蘭は「だったら、家を出ていく」と、支度をしに部屋を出た後、保は紀一郎に自分の気持ちをぶつけます。生真面目な保は、自分の本心を紀一郎に話します。それだめ、仕事一筋に生きてきて、51年目で初めて愛する事を知ったという感動のシーンです。家族はドアの外でじっと保の話に聞き入ります。

それを真摯に聞いている紀一郎も心が動かされたと思った瞬間でした。「ふざけるな。何が生まれて初めて気が付いただ。他の人は普通、30年も前に気がついているんだよ。自分勝手なことを言うな。お前なんか、ずっとそのままいなさい。それで、孤独死でもなんでもすればいい」と紀一郎は自分を取り戻したのです。

花澤美蘭役 蓮佛美沙子
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花澤家を出た保と美蘭は、帰る途中、中華屋に寄り一杯やりながら話をしますが、美蘭は父の文句ばかり1時間以上も話し続けていました。流石がは51歳、伊達に歳をとってはいません。「ミーちゃん、今日はお義父さんの言ったことを冷静に考えるよう、家に帰りなさい」とタクシーで美蘭を帰す、大道寺保、男でしたね。

娘の部屋でしんみりしている紀一郎に妻の静香がそっとつぶやきます。「あなた、美蘭が帰ってきましたよ」。部屋に入ってドアを閉めてしまう娘ですが、廊下で静香が旦那に手紙を渡します。

自分の書斎に入り、その手紙を読み始める紀一郎は、読みながら胸を熱くし、目が潤み始まります。手紙には、多くの娘と過ごした思い出の時間が書いてあったのです。

花澤紀一郎役 渡部篤郎
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ところが、読み終わろうと最後まで来ると、「男と男」で腹を割って話がしたいと書いてあるではないですか。そして、署名はなんと、「大道寺保」とあったのです。

中華屋で美蘭から、ずっと話を聞いていた保が手紙を書いたのでした。(大笑い)つい、さっきまで、娘からの手紙だと思い込み、涙を浮かべながら感動した紀一郎は、保からの手紙と知って完全に逆上したしまいました。

こうして、大道寺保と花澤紀一郎の第1ラウンドは終了しました。かなり良いバトルでしたが、管理人の採点は9:10で紀一郎でした。ほとんど、互角の戦いでしたが、やはり娘の父親の紀一郎が僅かに有利な運びをしたと言えるでしょう。

早くも第2ラウンドが楽しみです。それにしても、花澤美蘭を演じる蓮佛美沙子が可愛いかったです。視聴率も合格ラインの13.5%に届くかも知れませんね。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。